2020
04.06
04.06
万歳するように背後の鉄格子に括りつけられたセラ服。肘から脇の下に手を這わすと「ギャ」っと前のめりに倒れそうになりながらのたうち回る。夏のセラ服の裾から手を忍ばせ脇腹を摘み上げてはそのままバストまで持ち上げる。薄手のスリップでラッピングされたたわわな果実は蕩けるような柔らかさで、その先端にコリコリとした豆状の突起物が飛び出している。指先でその尖を摘んで転がすとその表情は一変しウットリとしているようだ。すかさずくすぐりの追い討ちで仰け反らす。プリツスの股間に跨るように挟まれたマイクスタンドの先端の小さめの按摩器はまるでおもちゃのマイクのようで、今そのスイッチをと甲高い振動音で甘味な楽曲を奏で始めた。ス越しとは言え強烈な高振動を股間に挟まれたままセラの下の乳房を好き放題揉みしだかれ、官能の世界に酔いしれ始める。ビリビリとした中心の疼きが高まる頃合いで再び容赦ない擽りで追い討ちをかける。もんどり打って反応するセラ服は次第に得体の知れない感覚に飲み込まれてゆく。1280×720 4Mbps収録時間:19.52min.出展詳細