2014
04.16


いつも有難う御座います。

先日ブログに書き込んだの件。

以前よりユリナとの関係を自慢げに話していた友人からの
ぜひ自分も、と打診されつい首を縦に振ってしまいました。

当日は上京中のれいかの部屋を使って行われました。
私の唯一の行動はカメラにて一部始終を収めさせてもらう事。

見たい気持ちと大切なものを奪われた気持ちが混同していました

仕事を残業をせず早めに切り上げた友人と合流した後は、
ユリナと友人はれいかの部屋へ

私はリビングで一人座って音楽やネットをつけて気を紛らわせていました。

こんなにも時間が長く感じたことはなかったでしょう

友人が先にリビングへ降りて来ました。

カメラを持って。

2箇所で撮影をしてもらいました。

ユリナの他人で喘ぐ表情がわかるように真上。

そして、横から。

シャワを浴びているユリナがリビングに来るまでの間、
ひたすら無言でカメラの中にの映像を見ていました。

再生した時は貧血にも似た症状で、頭が一瞬にして重くなりましたが、
気を取り直し再度カメラを確認。
唾を飲む事さえも不自然でした。

それでいても反応していた私の愚息

3分の1くらい見終わったころでしょうか。
ユリナが戻ってきました。

友人と3人で他愛もない会話をした後に、友人は帰宅。

ユリナと2人きりで車を走らせました

空気は重く、どこか疲れにも似たような表情を浮かべたユリナと向かった先はホテル

最早、会話はなく、溜まりに溜まった感情を私は爆発させて、ユリナへの想いを露呈させておりました

束縛

それこそが私の感情だったのでしょうね

私に不自然に縛られ、目隠しをしてひたすらユリナを貪り続けた数十分間。

何度もイキ、狂うようによがった姿

あまりにも全体の動画が長すぎたので2つに分けました。

1つ目は友人との性交。

2つ目は私との性交。

2つ目は別の所で出品します。

動画? 20:08(WMV)
動画? 27:16(WMV)

に登場する人物は18歳以上である事を確認しております。
に登場する人物はモデルであり、同意の上で撮影を行っています。
は公開する事を目的として、あくまでもシチュエション動画として撮影しました。
は私生活の中にあるフェティッシュを追求するものであり、盗撮ではありません。
画像、動画等のを一切禁じます。

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