03.27
僕が家庭教師をしていた時に体験をした話。
週に1回制服世代の女の子のゆいちゃんの家に教えに行っていました。
有名国立大に通っていて、昔から柔道を続けていて体格も良く少し無骨な感じの真面目さからゆいちゃんの母もとても信頼してくれていました。
後でわかったのが、ゆいちゃんは彼氏と初体験したばかりの頃だったようで、
さらに僕と実際にHしようとまでは思わなくても僕とだったらどんな感じだろう…と想像して意識することが時々あったと告白してくれました。
実は結構可愛かったので僕も想像をしていたのが。
そんなある日、その娘の親戚に不幸があり両親が地方の親戚に家に泊まることになったと。
ゆいちゃんは大事な試験が控えていることもあり、家に残ることになりました。
丁度、家庭教師の日と重なったのが、試験前に質問したい箇所もあるので予定通り来てもらうよう母にお願いしました。
ゆいちゃんの母も僕を信頼してくれていたので、むしろ夜少し来てもらうと安心と考え、
簡単な夕飯も用意するので家庭教師のついでに少し様子をみてやってほしいと僕に電話をしてくれて、安心して出かけていきました。
当日の夕方過ぎにゆみちゃんの家にいつも通りに行きました。
いつもは勉強の後、お茶飲んで帰っていたのが、その夜はせっかくだから夕飯を食べてから勉強をすることになりました。
普段と違って両親も留守ということもあり、食事をしながら少しくだけた感じで話がはずみました。
僕は意識をしてしまって緊張していたのが。
そんな中、真面目な感じの僕をからかって「彼女の話しないけど、彼女いたことあるの?」とか言って来ました。
「そりゃあるよ、今ちょっといないだけだ」そして「高校生がえらそうなこと言うな」と話をそらそうとしました。
ゆみちゃんは調子に乗って「えらそうじゃないよ、もう経験済みだもんね」なんて事を言ってきました。
その瞬間、えっという感じで僕は真っ赤になり黙り込んでしまいました。
ゆみちゃんもさすがに「しまった…」という感じであわててしまい、とっさに言葉が出ずお互い黙り込んだままの気まずい雰囲気になりました。
僕は、まずいと思い「さ、そろそろ片付けて勉強しないと。」と慌てて立ち上がり、空気を変えようとしました。
ゆみちゃんも「そ、そうだね」と笑顔でごまかすように部屋に移動しました。
でも、なんだかお互い意識してしまい空気がいつもと違っていました。
「じゃぁ、この問題といて」いつものように問題を解いている間の黙り込む時間がとても長く感じました。
心臓はドキドキしていました。
勉強を始めたもののさっきの事が頭から離れずにガマンが出来ずに行動をしてしまったの。
ゴクリとのどを鳴らす音が本当に聞こえて、両脇から手を入れて服の上からガッチリとした手のひらで包み込みました。
手で感触を確かめるように、ギュっギュっと押さえ込む感じで
何度もやわらかく胸を手のひら全体でもみました。
そのままベッドに押し倒して前進をまさぐって、そしてフェラをさせました。
最初は本当に嫌がっていたのが、実は本心では意識していたようで命令にしたがってしゃぶっていきました。
そして、そのまま何も付けずに挿入してあまりの興奮に中で果ててしまいました。
終わった後は二人とも呆然としてしまいました。
このことは二人ともなかったことにしようということになりました。
ゆみちゃんも彼氏がいたし、母の信頼を裏切って手を出したことを反省していました。
その後、しばらくは何もなかったようにお互いその話はしない関係が続いていました。
でも実は、ゆみちゃんは僕とのHが忘れられず、その後、彼氏とHするときも僕のことばかり考えてたそう。
それで家庭教師の日はいつもからだのラインが出る服やミニスをはいていました。
いかにもよね
そしてその後は僕の一人暮らしの部屋にゆみちゃんが通い、時々Hをする関係になりました。
それにしてもあんなにドキドキしたHはありませんでした。
今でもゆみちゃんとのHを思い出すだけで、ぼっきしてしまいます。
では本編をお楽しみ下さい。
収録と時間
動画 WMV形式 26:50
画像動画等のを一切禁じます。
に登場する人物は18歳以上である事を確認しております。