03.27
ポチと二人でもしゃべることがないんよね。
しかも、私はオナニしたくてたまらない。
もう、ムラムラの限界で私もちょっとおかしくなってたんでしょうね。
「ポチさ、アンタ毎日来てくれるからご褒美あげるよ」
ポチは相変わらずイライラする顔で無言でこっちをみています。
「私のマンコなめさせてあげる」
ポチは完全に目が泳いで言葉にならない声を出してました。
「私みたいな可愛い子のマンコなめられるとかこれからの人生にないんだから嬉しいでしょ」
ポチは下をむいたまま動きません。
「いいからほらやれよお前のチンポ画像流すぞ」
そういうとポチはベットに近づいてきました。
私は明るいところで見られるのは嫌だったので布団の中に顔を突っ込んでやるように言いました。
相手がポチなのにすごくドキドキしてたと思います。
ポチは足元から布団に潜り込んでパジャマとパンツを脱がしました。
「絶対、布団をはぐんじゃねぞ」
そう念を押して、私は足をM字にしました。
「ほら、なめろよバカ」
私は右手のギブスでポチの頭を抑えると舐め始めました。
最初のひと舐めで私は声を出してしまいました。
「あ、んんっ、あ」
ポチは童貞から何も考えずひたすらグチョグチョなめてました。
久々の快感で私はそれで充分すぎるくらい。
ポチなんかにされて感じてるという羞恥心もあったりしてもの凄く感じてしまい
たぶん、1、2分くらいぐにいってしまいました。
「ポチもういいからパジャマ着せてさっさと帰れ」
そういってもポチは布団から出てきません。
足で蹴飛ばしても出てこない。
むしろ足をガッとつかまれてまた舐め始めました。
一度いったアソコはすぐに反応してしまいました。
「もういいからあ、あぁ、ダメいくやめろよ」
私は完全に力が抜けてしまっていました。
するとガバッと布団をはがされました。
「なにすんだよ、コラ」
私の下半身があらわになり、ポチは舐めながら私の顔をみています。
「いい加減にしないと、殺すぞ」
290MB、03:21、MP4
サイズ:480320
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