03.20
血は争えませんね。
兄貴も、とんでもない変態ヤロでした
兄貴は、新宿や池袋にて、キャバクラガルズバオッパブなど数店を経営しています。
夜の世界も不景気でして、赤字を補填するために、コレクションの一部を放出することに決めました。
これは、兄貴が冗談半分で撮っていた映像。
うちの店で働いているキャバ嬢の『のあ』が、泥酔したときの動画。
のあが酔い潰れたので、近くのホテルへと介抱しました。
歩けないほどフラフラだったので。
タクシに乗せて、寝ゲロされてもたまらないし。
兄貴は、のあのへべれけの姿を録画し始めました。
目的は、VTR中でも言っていますが、この痴態をのあ自身に見せて今後気持ちを引き締めてもらうため、。
泥酔して前後不覚になって、客に簡単にお持ち帰りされてしまうのを防止するため。
ガタイのいいボイにも手伝ってもらって、何とか部屋のソファまで運びました。
のあ、9割は寝ています。声をかけると、たまに返事をする感じ。
乱れた髪と、ピッタリと体のラインに張り付くキャバ嬢ドレスが艶めかしい。
のあは、Fカップもある巨乳で、しかもくびれがものすごい。
白いロングドレスがこんなにも似合う女は、なかなかいないと思います。
しかも、顔も可愛く愛嬌もある、うちの店の看板娘。
しかし、いかんせん、ヤル気にムラがあって、出勤日数が少ない。
そのせいで、ナンバ4の座に甘んじている状況。
もっとバリバリ働いてくれれば、間違いなくナンバ1の逸材なんが。
ちゃんと寝かすために、ベッドに移動させました。
その際に、ドレスが肌蹴て、柔らかな巨乳がポロンと出てしまいました。
ドレスだから、ノブラでした。
兄貴は店長という立場にありますが、正直、生唾ゴックンものでした。
ボイの目つきも、一瞬変わったのを私は見逃しませんでした。
そりゃそう、これだけの極嬢を目の前にして、何も感じない男なんているはずもありません。
ボイは、己の若い性欲に勝てないようでした。
偶然を装って、オッパイタッチをし始めました。
精子が溜まっていたこともあるし、ボイが焚き付けたのもあり、私も触りました。
とんでもなく柔らかい乳房でした。
そこまでいったら、あとは雪崩式。
オッパイだけで満足できるはずがありません。
「のあ、触るよ」
などと、声をかけてから、触りまくり。
胸を圧迫するからなどと無茶苦茶な理由をつけて、両方のオッパイを剥き出しにしました。
同じ要領で、締め付けて血流が悪くなるからと、パンツも脱がしました。
毛が少なく上品なオマンコ。
やはり見るだけでは飽き足らず、触ります。
オッパイとはまた違った柔らかな肉。
男の性欲を増長させる魔物。
兄貴達はもう、理性が効きませんでした。
気づくと、自分達のパンツをずり下ろしていました。
そして、「のあ、挿れちゃうよ? 合意の下だよ」などと声をかけてから、挿入してしまいした。
ピストンの度に揺れる乳房、たまりません。
オマンコの締め付けも極上で、ソプ嬢に転身しても超人気嬢になれること請け合い。
そのまま、中に出しました。
続けて、ボイも挿入しました。
本当はボイにはヤらせたくはなかったのが、口を割らせないためには仕方ありません。
共犯者意識を埋め込めば、兄貴の悪事を吹聴することはないでしょう。
ボイも、中でイキました。
こうなると、後半部分は、のあ本人には見せられませんね。
本当は、この映像は墓場まで持っていくつもりでした。
けれど、経営を切り盛りするためには仕方ありません。
この激動の世界、綺麗事だけでは乗り切れません。
毒を食わば皿までもいっそ開き直ることで見えてくる道もあるん。
鬼が出るか蛇が出るか、それはわかりませんが、兄貴にはもう退路はありません。
ただ前だけを見て、この裏路地を進もうと決心しました。
その第一歩、今ここに。
動画 27:25
画像 17枚付き
規約を遵守した。
モデルは18歳以上であることを、身分証にして確認しています。