2014
03.05
03.05
秋葉のとある店で働いてるユミちゃん。
あまりにもタイプだったんで、通い続けること約1ケ月。
あまりにもタイプだったんで、通い続けること約1ケ月。
ついにLINEでやりとりするまでに。
実は、ユミちゃん、恵比寿の某芸能事務所に所属していて地味に活動中。
ただ仕事の給料は微々たるもので、レッスン、美容代に追いつかないと
一般よりは、高額なバイトで稼いでるけど、それでもまだ足りないみたい。
最初は2人きりでお茶して、お小遣いを渡してたけどやっぱりそれだけじゃ満足できません。
食事、カラオケ、と徐々に親密度を高めると共に、諭吉さんもそれなりになっていきました。
財布の中身は痛いけど、彼女は僕に、というか僕の財布に依存症。
ある日、カラオケで歌ってる彼女の肩を抱いてみると、特に嫌がる様子はありません。
もう止まりません(笑)
そのまま背中をさすりながら、ついに太ももに。
「ダメ 」と言われちゃいましたが顔は笑ってます。
「今度はホテルでいちゃいちゃしない?」
「ええっ痛くしないなら 」
もちろんお小遣いの額は奮発しました。
ホテルでの彼女は従順でした。
ディプキスから、お喋り。
初めてのロタには戸惑いながらも気持ちよくなってきて
「(いくのを)我慢してます。 」
天然パイパンで、使いこまれてないアソコはまさにK。
ブラを取ると、ピンクの可愛い乳首が。
13分23秒
720×480
販売終了することがございます。
あくまでも盗撮風動画。
モデルは18歳以上を確認済み。
規約にするではございません。
に基づいた。
この動画の、、、公開を固く禁じます。