2014
03.05


僕が隔週で通っている某猫カフェの店員さん。
ネコで癒され、同時に女の子でいやらしいことへと発展しました。

めちゃくちゃスレンダで、悪魔の実「ホソホソの実」を食べたのではないかと錯覚してしまいます。
めちゃくちゃアニメ声で、声を聞いていると耳が心地よい。
現在、イラストレタを目指していて、電撃文庫のイラスト大賞に投稿を続けているそう。

芸術活動をするならば、意識の変革は不可欠だと僕は説きました。
ネズミランドの人だって、スティブジョブズだって、ジョンレノンだって、
まともな人生を送っていたら、まともな絵しか描けないのが当然で、
個性を突出させるには世界観を根底から覆す必要がある、と。

創作活動に行き詰っていたあいちゃんは、至極感銘を受けたようで、自らハブを吸いたいと言い出しました。
さすがは芸術家の端くれ。好奇心が無くて、芸術家などできるはずもないの。

あいちゃんの気が変わらない内に、僕は速攻帰宅して道具を揃え、ホテルへ直行しました。
体重が軽いから、吸う量がシビアでしたが、うまくトリップできました。

いつものように五感が鋭くなり始め、ただでさえ気持ちのいいあいちゃんのアニメ声が、更に耳に心地よく。
まるでアニメキャラが3次元に飛び出してきたかのよう。
佐村河内守も、思わずうっとりしてしまうことでしょう。

オナニをしばらくしていなかったのもあり、チンコがモゾモゾしてきました。
あいちゃんの細い体つきは僕の大好物。
生唾ゴクリの御馳走。
しかも、可愛い声で喋りかけてくる。
声フェチ+細フェチの僕の理性なんて、紙の砦にすらならずに崩壊。

「体も鋭敏になるんだよ」

と、あいちゃんのボディを、まさぐる。
可愛い、可愛い。ちゅっちゅしたいお。

あいちゃんも気持ちがいいらしく、されるがままに、ふにゃぁっっって(=ФωФ=)
それがネコちゃんみたいで、「じゃあこっから、にゃあにゃあ語でしゃべって」
とか僕、ワケわからんいちゃいちゃ。

「にゃああ」
「気持ちいいにゃああ」
「にゃあああんあんあんんんんん」

とんだエロ猫でしたよ
プッシキャットとはこのこと。
キャットウォクポイズンのラインナップに並べたくなる可愛らしさで。

ウェスト55セントぐらいの細いくびれを、むんずとワシ掴みして、バッコバコ生正常位。
「にゃああああああんんんんんん」

ひっくり返して、バックから突くのも風流。だって猫ちゃんは後ろからするでしょ。
可愛いお尻越しに、硬いチンポがグラインドしていく風景は日本景勝地100選にノミネトされて然るべき。
「にゃうにゃうにゃうううううう」

猫最高ォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォ
って思いながら、思いっきり中にブチマケマシタ。

あいちゃんも、サイケデリックな体験ができて、創作活動の幅が広がったんじゃないかな。
別れ際に、「さっき見た幻覚を絵に取り入れてみる」って言ってました。

そして、
「……きもちよかったから、またやりたいにゃ……」

って、おいおい、そんな可愛く語尾にゃんされたら、するっきゃないでしょ
シャブ漬けにして、もっともっと細くして、エロしか考えられないスケベ脳にしてやりたいぜっっっ。
だから、しないしできないけどね(笑)

本編中、あいちゃんの顔はちゃんと映っています。

収録と時間
動画 WMVファイル 32:05

画像、動画等のを一切禁じます
に登場する人物は18歳以上である事を確認しております
出演者は特殊な訓練を受けています、決してマネしないでください

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