03.01
のえるちゃんのことを忘れられない俺は、のえるちゃんの通学路を彷徨。
そしたら、この前、鎮魂歌で来た子を偶然見つけて、運命を感じて、後日またまた待ち伏せしたった。
なんと、のえるちゃんと同じ学校だったか!!!(学年は違うけど)
「やあ」
って挨拶したら、ビックリしてて、自宅に誘ったら、のこのこついてきた。
今日はメガネっ子している。
前回けっこう酷い仕打ちをしたのについてくるなんて、コイツ、相当なM女に違いない。
態度も、全体的に包み込むような慈しみのに満ちている。
俺がのえるちゃんのえるちゃんとの思い出を忘れられずに、思い出すと狂気に支配されてしまっても、
彼女は俺を温かくなでてくれた。
俺のこと好きなのかもな。
落ち着く、落ち着く、癒し効果が高い
と思ったが!”!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
いや、待てよ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
騙されてなるものか!!!!!!!!!
女なんて信用できない!!!!!!!!!!!!!
「お前、俺の財産を狙っているな!!!!!!!!!!!!!!!!」
ガンホ株で一攫千金した5億からの日本円を獲得しようとしてやがるのかもしれないっっっっっっっっ。
峰フジコかも!!!!!!!!!!!!!!!!
危ない、!!!!!!!!!
騙されるところだった。
俺はガバっと身を起して、
「お前なんか5億からの精子まみれが妥当だ!!!!!!!」
猛然と遅いかかる。
首を絞めて、ネクタイをギュンッッッッッッッッって引っ張って。
喉をゴホゴホさせていたよ。
当たり前だ、俺の財産を狙うクソ女なのだから。
そんなに無茶苦茶にしてやっても、彼女は優しかった。
キンタマを優しく揉んでくれる
乳首もチンコも、優しく舐めてくれる
おれ、もう一度、信じてもいいのかな?
のえるちゃんみたいなクソまぐろ女より、俺を愛してくれる感度良好Cの方が
そう思うと、俺の中で愛情の花が開いた。
そこからは、愛のあるセックスに突入である。
相手に愛されているという実感をしながらのセックスは、実に満たされている。
精神と肉体がバッチリ合致。
最高の快感が脳天を貫く。
「中で出していい?」
「えっ? だめ。赤ちゃんできちゃう」
「俺の赤ちゃん産んでよ」
で、半ば強引に中で射精した。
大量にあふれ出る精液を、痙攣した子宮が受け止める感覚が伝わってきた。
受精って素晴らしい!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
しかし、射精の後に訪れる賢者タイムが曲者だった。
のえるちゃんとの赤ちゃんを堕胎したことへの罪悪感、後悔、無念、怨嗟、そんなものが俺を襲ってきた。
生まれる命と絶たれる命。
同じ命なのに、世界はどうしてこんなにも何で不公平なんだろう。
俺は発狂寸前だった。
のえるちゃんへの熱い想いも、再燃していた。
もう、どうしていいかわからなかった。
このとき、俺に意識はなかった。
後あとされたファイルを見て分かったことだが、俺はとんでもないことをしていた
女の子も完全に怯え切っていた。
まあ、その辺は余談なので、見てくれた人だけわかればいい。
最後はあげぽよで終わっているから。
結局、この女が聖母なのか拝金主義のクソ女なのか、焼かれた脳みそしか持ってない俺には判断がつかない。
その判断は、お任せしたい。
ただひとついえることは、、、、この女、のえるちゃんに負けず劣らずの美小女である!!笑
収録時間
37:06
規約を遵守しています
モデルは18歳以上であることを身分証にて確認しています
二次使用は厳禁