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少し疲れたから休もうかという事で、帰り道で偶然見つけたしょぼいホテルで仮眠を取ることに

歩き疲れもあったのか、少量の魔法にも簡単にかかってしまった葵。
少し拍子抜けな感じもありましたが、いつものように白い肌を堪能。

心なしか葵の胸が大きく感じ、色気が出てきたかに思えます。
もしかして、恋でもしてるのでしょうか。

疲れていたのか口を大きく開けていた葵。
大きくなったモノを入れてみましたが、やはり意識がないせいか、歯が当たり
そこまで気持ち良くはなかったものの、一つの征服感を感じました。

そして、葵の生暖かい感触をそのまま堪能していた時、

葵から吐息が

まさかとは思いましたが、動くたびに寝返りを打ちつつ漏れていた吐息に、
まるで愛し合っている恋人同士が繋がっているかの感覚になり、
興奮してしまい、いつもより激しく腰が動いてしまいました。

もし、この状況を葵が気付いていたら
このまま起きてしまったら

と思うとさらに興奮が高まり、いつもより濃いものを葵に肌へ

動画

05：27（WMV）いたずら
08：46（WMV）禁断