2014
03.01
03.01
僕だけの葵
誰にも渡したくない気持ち。
男と話すだけで嫉妬してしまう自分
それほどまでに葵を愛しています。
その表現方法が歪んでいるのかもしれません
葵の触れたもの。
葵の好きなもの。
全てが僕にとって愛おしく思えてしまう・・・
葵の身につけている下着すらも。
匂い、湿り、付着物。
いつものように葵への想いを起きたままで伝えられないのが辛い。
でもその代わり、
たくさん
たくさん
葵の穿いていたパンティに僕の想いをぶちまけたからね
動画
17:55(WMV)禁断の時間