02.24
少なからずプライバシの保護だけはしています。
初めて見られる方には何の動画かさっぱり分からないと思いますので、
簡単に説明だけさせてもらいます。
私には妻を寝取られたいという願望があります。
もちろん今までにはなかった感覚。
嫉妬深い自分が嫌になる時もあるくらい、
妻が他の男性と話をしているだけで落ち着きません。
妻は今も働きにいっています。
結婚当初から妻には「家庭にいてくれ。」と、
懇願してきたほど。
それほどまでに、他の男性との接点を持って欲しくないの。
そんな私に変化が訪れたのは、気になって妻の携帯を盗み見た時。
その時、何故か胸騒ぎがしていたのが、
嫌な予感が的中してしまいました。
浮気というほどでもないのが、
妻が私の聞いたこと無い名前の男性と連絡のやり取りをしていたの。
急に妻の携帯を盗み見ている事に罪悪感を覚え始めました。
それまで無かったのもどうかと思いますが(笑)
肝心のメルは、思った通り男性からアプロチされているようなで、
明らかに妻へ好意を抱いているような。
とはいえ、まだそういう関係になっていないようで、
まだ様子を見ている感じもありました。
救いだったのは、妻もうまく交わしているような雰囲気があった事。
話の流れから同じ職場の男性だと分かりました。
後で知ったのが、営業の若い男の子のよう。
妻と二人きりで飲みに行きたいような旨のや
たまには息抜きでドライブに行きましょうといったでした。
さらにこの男性、カフェに詳しいのか、妻の好きなカフェネタで、
なんとか会おうというような約束をしようとしています。
この状況を把握する頃には、私の胸は苦しいほどに熱くなっており、
耳が遠くなり、視界が狭まっていく、まるで貧血のような状態でした。
風呂から普段通りに出てきた妻は、変わった様子の私に気づき声を掛けてきましたが、私は大丈夫だと答えるのが精一杯で。
あの愛する妻はこの男性に会ってしまうのか、
二人きりでドライブをしてしまうのか、
果たして、その事実を事前に私に告げていくのか
これからの妻の行動が気になって仕方なくなりました。
私は、この気持ちをどこにぶつけていいものかも分からず、
ただ、ただ、その晩、妻をいつも以上に激しく抱きました
それからというもの、どこか上の空の私はその事で頭が一杯で、
隙を見ては妻の携帯ばかりを見ていました。
しかしある日、私は重大なミスを犯してしまいます。
妻の携帯(スマホ)を開いた時に、
妻の友人女性から来ていたLINEまで開いてしまいました。
つまり既読になったという事。
携帯を見たことをバレてしまう決定的な証拠を作ってしまったの。
しかし、妻は気付かなかった。
というより何も言わなかった。
しばらく日にちを空けました。
勿論その間、心配で心配で仕方なかったのが。
我慢の限界が近づいたある日に、再び携帯を見ました。
妻の携帯にはロックがかかっていました。
それは何を意味するのか。
少なくとも妻は朝帰りや泊まりの日はありませんでした。
あったのは夜22時23時に帰宅した日が2回あっただけ。
どちらも週末の金曜に友人と食事に行った日。
私はその疑念を抱いたまま今日に至ります。
正直、妻がどうなったのかは知りません。
探偵などに頼めば真実は明らかになるかもしれません。
でも、失望だけは避けたかった。
妻を愛している事実は揺るぎないもの。
それを失ってしまうことのほうが私にとって恐怖でした。
胸に刺さったままの小さな刺は、チクチクと毎日ふとした瞬間に疼きます。
それと代償に私が得たものは妄想をする事で得た興奮と快楽。
妻の秘密、それを一部知っている自分、
お互いに仮面を被った夫婦になってしまったのかもしれません。
それでも、妻が毎日変わらぬ笑顔で私を出迎え、
変わらぬ態度で私を受け入れ、愛し合う事は変わりません。
しかし、どこかでこの愛する妻の体が
他の男性の手に渡ってしまったのかもしれないという疑念は晴れません。
あのまま妻は上手く交わしたと信じたい。
いや、食事まではいい。
肉体さえ、その一線さえ超えなければ
そう思う自分とそうでない自分の共存が始まった私は、
いつしか後者の存在が大きくなり始め、
更なる快楽である「未遂ごっこ」へと足を踏み入れています。
擬似寝取られという、ネット上の不特定多数の男性に、妻が視姦され、
性対象として見られている事への興奮。
そんな歪んだ性癖が、共感してくださる方がいらっしゃることを知っています。
特に美人でも、スレンダでも無い、どこにでもいるような女。
しかし飛び抜けて優しく、社交的な良い女。
そんな妻の行動報告と共に、日常を公開していきます。
愛する妻が何事も無かったかのように、
夫婦の営みの最中に甘えて求める姿。
こんな妻が、何か隠し事をしているのではないかと不安になります。
-ファイル-
1.2分35秒(フェラ)
WMV