02.13
その後、DVDを見ていたが、さりげなく彼女の太ももを触ると
彼女も俺の太ももを触り返してくる。徐々にイチャイチャがエスカレトしていくが
なにげない話を続けながらお互いの体に触れて感触を楽しんでいた。
しばらく話した後、俺は左腕を彼女の腰にまわしグイッと引き寄せた。
彼女は身を任せ両腕を俺の首にまわし俺を優しく抱きしめてきた。
そのまま自然に、彼女と深いキス。
空いた右手で彼女の乳首をTシャツの上から軽く触り愛撫を始めた。
「はぁ、あんっ、んっ、っあぁ」
次第にKの口から甘い吐息が漏れ始めてくる。
俺の手は大きく広げると、両方の乳首を同時に触れることが出来る。
親指と小指で同時に両乳首を刺激すると
彼女は太ももを動かしながらさらに悶えはじめた。
首に巻かれた彼女の腕にも力が入り始め、ギュっと俺を引き寄せてくる。
キスは続けたままだ。お互い舌を絡ませ、激しいキスに変わっていく。
Tシャツの中に手を入れ、彼女の肌を直接触れ始める。
乳房、乳首を優しく愛撫した後、ひとさし指の腹で背中を腰の辺りまでなぞる。
左手を彼女の胸に、右手は下着をなぞった。
そのまま、ふっくらとした彼女のアソコを優しくなぞると
「はぁ」と、また吐息が漏れる。中に指をと、そこは十分に濡れてた。
「Kさん、ベッドに行こう」
「うん」
お互いに服を脱ぎ、裸で抱き合い ベッドにはいった。
彼女を仰向けにし、激しいキスをしながら、彼女の胸を揉み乳首を舌でコロがす。
「はぁぁ、いいぃ もっと…」甘美の声を漏らす。
体の線をなぞりながら、舌を胸から彼女の恥部へ移動していくと
彼女の体はピクピクと動く。彼女は足を開き俺の舌を向かい入れてくれる。
ヴァギナの周りを優しくなぞると彼女は腰をクネクネ動かしながら感じている。
彼女の両手は俺の手を探し出し、ギュッと握ってくる。
感じると同時に握る力が強くなる。
「あぁ、いいぃ、はぁ」
彼女のアソコはグチョグチョになっている。
ようやくクリトリスを舐めると、ビクッと反
応し歓喜の声を上げる:
「あん、気持ちイイぃ」
「Kさん、H は好き?」
「うん、大好き…」
「じゃぁ、もっと気持ちよくなろうよ」
「うん、気持ちよくして、おねがい」
膨らんだクリストリスを吸いながら、舌先で責め始めた。
「あっ、あっ、あっ、そこ、気持ちイイの、もっと、もっと」
ヴァギナに指を入れ、Gスポットをこすりながら
クリトリスを責めると グッと腰を浮かし喘ぎ始めた。
「あん、いいすごいぃ、イッちゃいそう、イっちゃいそうなの…」
「いいよ、イっていいよ」
「あ、イィッ、いいのぉ、イクッ、いっちゃう」
一瞬彼女の体が強張り、一気に力が抜けた。
ぐったりしている彼女の横に体を寄せ、だきしめると
彼女はうつろな状態ながらも両腕を俺の首にまわし抱きついてくる。
彼女の荒い呼吸が俺の耳を刺激しきて、我慢していた俺の欲求が一気に高まった。
イッたばかりの彼女の体をまた愛撫し始める。
「いやぁ、まだ感じやすいの…ダメ、もうすこし待って…」
そんな彼女の言葉を無視し、またじっくり彼女の体をゆっくり愛撫しはじめると
彼女はまた腰をクネクネ動かし始めた。
今度はKをベッドの上に四つん這いにさせ、股間に顔を近付ける。
「Kさん、いやらしくて最高に綺麗だよ」
と、言いながら膨らんだクリトリスを優しく舐める。
「はぁ…あん、もっと舐めてぇ」
彼女はさらに腰を突き出し催促してきた。Kの股間に仰向けなって滑り込むと、
「いやん、はずかしいぃ」
「でも、はすかしいけど、気持ちイイでしょ?」
「そんなこと言わないで…あんッ」
と、言いながらも俺の顔を跨ぐ様に静かに腰を下ろしてくる。
俺はヴァギナを吸うと
「もっと強く…ねぇ、吸って」
Kは髪を横に振り乱し始める。しばらく続けると
彼女は腰をずらしクリトリスが舌の位置にくるようにしてくる。
「もっと…もっと…いいの、そこがいいのぉ」
ヴァギナの周りを舌先で優しくなぞりながら音を立てて
クリトリスを強く吸ってみる。
「あぁ、そう、そこぉ…もっと…」
自分の体を抱きしめ身体を震わせながら見つめていやらしく微笑んでくる。
そして、舌の動きに合わせ腰を動かし快感に体を委ねていた。しばらくして
「ねぇ、欲しいの…」
「なに、どうしたの?」
437MB、39:21、MP4
サイズ:480320
かわいいこもいるし、普通の子もいるし、いろいろな個人動画を寄せ集めたお得な抜き動画。
全部マジ挿入の素人のための動画。
プロにはない恥じらいや、撮影を嫌がる仕草まで、好きな人には最高だと思います。
そのほかの素人撮影物はこちらから
韓国海外極上物ならこちら