2014
02.13


先月入ったばかりの塾生。

これからはこの塾生との、交尾が増えると思われます。

今の時点で、うちの塾生、、そして、彼女の璃亜奈、、もふくめても、、この芽衣奈が最高傑作でございます。

今までも投稿させていただいたモノにも書かせていただきましたとおり、
気に入った塾生は沢山おりました。

、、、が、しかし、見た目、、そして色々な意味での未成熟さ、、、なのにも関わらず、女としての性的感度の成熟さ、、

そして、見てもらえばわかりますが、、『その時の、、言葉、、しぐさ』が

今までになく、私の、淫虐のスイッチをさらに高みに上げてくれるの。

どれだけ疲れてても、この、芽衣奈、、の前では、若さを取り戻したように、、

ペニスが反り返り、、脈とともに、ピクピクと挙動を繰り返していきます。。。

身長144センチ、、、体重37キロ、、、、、未発達な容姿、そして可愛いらしい、、という形容詞がぴったりの、、イントネションの話し方、、、そして声色

そして、その容姿とは裏腹の、おませな下着類

どれをとっても、私の、淫虐の壺にピッタリと当てはまり、、、その結果、、私には、今まで、思ったことのない感情も芽生えてきました。

それは、芽衣奈を取り巻く環境への「嫉妬」。

少し遠まわしな言い方でわかりにくいね要は、、この芽衣奈には付き合って1年になる彼氏がいるそう。

私は、今まで調教している塾生にも彼氏がいるものもいれば、居ない者もいました、、しかし、そのことに対して、、居たとしても、その彼氏とやらよりも、深くその女を淫虐してることに関して、「嫉妬感」で、さらなる興奮を
覚えることはあっても、「気分の悪い」「嫉妬感」など、覚えたこともありませんでした。

しかし、芽衣奈に対しては違うの腹が立つの、、彼氏、、というキワドが出ただけで、気分が萎えるの。

本当に親ほども、、いやそれ以上も年の離れた、芽衣奈に、完全なるピュア、、、な恋心を抱いてるのかもしれませんいやしてるのでしょう。

そうなることで、、今までよりも、プレイ、、調教に変わりはなくとも、、、ものすごく、、、いや異常に固執をすることが出てまいりました。

芽衣奈は、私との交わり、、を非常に楽しんでますし、、ホテルから苦情が来るほどの絶叫で、果てていきます。。

下着バイトもしてるのが、それすらも、、、陰部をぐちゃぐちゃにし、、悶えながらの自慰に浸っております。

この時点で、既に私は、彼氏よりも、芽衣奈の「淫」の部分を独占できてるはずなのに、、芽衣奈との『たった1つの約束』が私の、プライド、を著しく傷つけ、、そして、「気分の悪い嫉妬感」

を強く抱いてしまう

その『たった1つの約束』とは、、

芽衣奈が、ホテルに入る前に、口にした一言「おちんちんを、生では入れないで」ということでした。

それはつまり、中田氏も、当然ダメ、、、それより、、私自身が、芽衣奈の体の奥の粘着を、、膣壁の感触を、直に味わえないと言うことになります。

それを、ニコリ、と当たり前のように、、屈託のない笑顔でいわれたことで、余計に私の自尊心は深く傷つけられました

しかし、、この日、初めての交わりの日、、、イヤらしい下着を穿かせ、、、陰部の味、、匂い、、を嫌というほど味わい、、、、

小さなお口にも、、、嗚咽をするほど、奥まで口内ピストンを施し、、、強制自慰までさせ、、それを満喫しながら、、、どうしても、避妊用具をつけることは考えることができず、、

とうとう、、激しく抵抗する、、芽衣奈に対して、、、膣壁を直にカリ首を埋没させていきました

その時の、泣きながら懇願する芽衣奈、の表情が、さらに異常な興奮へと掻き立て上げられ、、、奥へ奥へと、、激しくピストンしてしまいました。

「やめて先生、、、入れんといてやめてぇ入れんといてぇ」と言う芽衣奈、、、

そして、そのままクリを刺激すると、、「イ、、イクゥ」といいながらも、さらに、「ダメェ入れちゃダメェ」と泣き叫ぶ

私は、結局途中でやめ、、、たフリをし、、静かに「ゴメンネ」といいながら、巨大化しすぎた自らを、ゆっくりと抜きました

そのあとを追って、大量に流れ出る、精液を、感じ取られぬよう、、、近くにあった、芽衣奈のパンティでそっと拭き取り

そのあとも、萎えることをしらない私の、肉棒を、我慢汁、、精子ともども、尿道の中に残ってる、残尿までも吸い取らせ、、胃の中へ収めさせました。

それはこれからも、続くことでしょう、、、、許せません、、、許せないから、、どんな手段を使っても、放出し続けます。

たとえそれで、受精しようとも

もしかすると、私はいままでもその行為を望んでやってましたが、、この芽衣奈、、との行為が、、本当に私自身が破滅してでもやり遂げたい行為であり、

性的興奮以外にも、、、結ばれたい、、気持ちと気持ち、、結ばれ、、そして、本当の意味での、「私のもの」になる日を望んでるのかもしれません。

しかし、、これから出会う、、そして、今でも続いてる塾生たち、、、、それたちにも、愛おしさはあります。

親への裏切り、、、それも私の独占欲を激しく満たします。

人の幸せ、家族の幸せを、導く仕事をしながら、、同じく人の幸せ、家族の幸せを破滅させていくことでしか、性的興奮を覚えない私。

その餌がこうして、。沢山ゴロゴロしていて、、、そこに恋心まで、抱くことができてしまう、、この環境を幸せに思わねばなりませんね。

しかし、その幸せを望めば望むほど、、破滅へのカウントダウンは近づいて行くのでしょうね。。

みんな道連れけど(笑)

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に基づいた。
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