01.16
理由も含めて説明させていただきます.
今回題名にある通り、「母」。それは当然、、保護者会に集まってくる、当塾のママ達になります。
この映像を皆さんにお見せし始めた頃は、このような事態が起きようとは私自身も夢にも思っておりませんでした。
どちらかといえば、うっとぉしい存在、、としか思えませんでしたし、皆様もお分かりかと思いますが、年齢的にも何の魅力も湧かない対象なの。
それに私と娘の関係を悟られないように、、、男親とは違い、一番娘との会話が多いのが「母親」でしょうから、塾生へのアフタフォロも含め、本当に気を遣います、。
そんな私にとっての、目の上のたんこぶ、、的な、この若ママ達の中にも、本当に、私を信頼してくれ、そして、なんとか娘にいい将来を与えてもらえないか、、という願いを、
細心の注意を払い、私に、嫌味のないよう、、接してくれてきてる方もいました。
それが、私に「ある妄想」を浮かべさせました。
題名の方に名前を記してしまいましたので、ちょっと失敗しましたが、、「小夏」そして、「菜々香」この二人自体以前からの友達、、いや、今は知り合いという表現の方がいいかもしれません。
それは随分あとになって知りました。
その、以前友達になったきっかけが、まさに今回、(こうなった)きっかけでもあります。
かなりの詳細は聞いていますが、、記憶の中でのお話ので、年数など曖昧なところもございます。
以前皆様に見ていただきました「④Smart Phone対応出席番号184番 小夏」の中で、小夏の環境を書かせていただきました。
その中で、小夏の母の職業、、について書かせていただいた部分がございます。
(シングルマザなんが、この生徒の母親は,某金融機関の、女性初の支店長で、この地方では以前新聞にも取り上げられた方。。) 「④Smart Phone対応出席番号184番 小夏」より抜粋。
この母が、まだ融資担当の頃から、同じ街で自営業を営んでる、菜々香の両親がメインバンクとして使ってた縁もあり、そこから同じ年齢の娘がいて、さらに仕事上の関係を越え、子育てのことなど、その時既に
独り身となって孤軍奮闘しながら、仕事と子育ての両立をしていた、小夏の母と、菜々香の母は、近い距離になっていたとのことでした。
当然ながら、たまに仕事が遅く帰れない時などは、菜々香の家に小夏を預けてたりしたこともあり、菜々香と小夏も仲良くしていたとのことでした。
しかし、それから、菜々香の両親の家業の業績が悪くなり、、当然ながら、銀行お得意の貸し渋り、、まだ小夏の母にはそれほどの力もなく、、その関係も、、段々と険悪になり、、
なんとか、家業は持ち直したらしいが、もう、以前のような関係には至らず、菜々香の家は、その時助けてくれた銀行に当然のことながら付き合いを変え、小夏の母は、出世街道を着々と進み、
現在に至ったとのことでした。
菜々香と小夏も、親が会わない以上、、会わなくなるのは当たり前で、久しぶりに会ったのが、偶然、私の塾だったの。
それは母同士も同じでした。
そこから、私に悪魔の囁きをしてきたのは、「菜々香の母、、、美奈代」でした。
父母を交えての年度明け恒例の親睦会という名の飲み会みたいなものを、毎年開催しておりまして、その時だけ私は渋々、スタッフに即され参加いたします。
その時、座敷の隣に座っていたのが、美奈代でした。
小夏の母、里美は、仕事の関係で遅れるということだったようで、50人ほどの親睦会は始まりました。
以下、DLにて。
規約にするは販売しておりません。
に登場する人物は18歳以上である事を確認しております。
児童ポルノに該当するではありません。
に基づいた。
、、、公開を固く禁じます。
撮影は全てモデルの許可をとって撮影しております。⑲完全品(Y)『母親』小夏と菜々香.txt