2014
01.16

NO.001 若妻さえのSM調教~前篇~


北関東の某福祉施設で働くさえ。24歳の新妻。
今回はさえのご亭主(42歳)の依頼でSMプレイを撮影する事になった。
二人はデト倶楽部で出会い、初デトの日にカラダの関係を持ったとのこと。
そして二度目のデトでは、さえの方から小さい頃からの性癖をカミングアウトする。
それは小さい頃に観た時代劇の中で、囚われた女が縛られて吊るされる姿を見て以来漠然とSMに興味を持ったということ。
それを聞いたご亭主は、早速見様見真似でSMプレイをしてみたが、どうも上手く行かなかったとの事…
それでも二人のSEXの相性は良く、知り合って半年で結婚。
因みにご亭主は×1のレントゲン技師。
結婚してからは都内のカップル喫茶に週一で通う。
そこでいわゆる緊縛師と出会い、その緊縛師の知り合いでもある私に撮影の依頼が来た。
撮影当日ご亭主は立ち会わず、撮り終わったデタを嬉しそうに持ち帰った。
撮影は主にSMに興味を持つ切っ掛けとなった緊縛を皮切りに、鞭打ち、蝋燭プレイ、そしてロション電マプレイへと移行。
SMという独特の世界観ゆえ無駄なカット編集はしていない為、前篇とに分けました。
前篇は緊縛がメインなので安価設定にしてあります。

/55分AVI形式

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