01.16
いつも目線を合わせず「おはよう御座います」と挨拶を交わすぐらいしか会話をしませんでした。
そんなある時、私は2年任期の自治会会長に推薦され会計を誰に頼もうかと思っていた所、あの大人しい
奥さんが集会所に居られこんな大人しい人だったら真面目そうだしお金を預けても大丈夫だろうと思い
会計役員をお願いしました。
それから1年半W過ぎた頃、地元の祭りの準備を始めるのに予算を決めようと奥さんを呼んで打ち合わせを
しようとするのが何故だか都合が悪いと言って顔を出さない。
このままでは準備が遅れてしまうので電話口でキツ目に言い呼び出した所、集会所で何故か泣いている。
理由を聞くと予算を少し使ったとの事。
金額は数万円程度で旦那さんのボナスで穴埋めをするつもりが急な出費が重なりお金を充当できなく
なって困っているらしい。
私はこれまで愛奴を一からマゾ奴隷に仕上げてきた経緯があり、正直泣いている奥さんに少し興奮していました。
そこで私は今回のこの奥さんの弱味につけ込んで愛奴に仕上げてやろうと考えました。
「奥さん、そんなに泣かなくても大丈夫よ。私が黙っていれば誰にもわかりません。お金の都合がついた時にちゃんと戻してくだされば結構よ」
「でもね、やっぱりそれなりのペナルティは必要だと思うんよ。明日私とホテルに行きましょう。
もちろんあなたは断れないよね」
時間と場所を指定した所でハっと泣き止んだ奥さんは集会所を飛び出しました。
次の日奥さんはというとやって来ました。
この時点で主従関係は成立しています。
早速ホテルに入り目隠しをして磔にしてやりました。
もう後戻り出来ないようにビデオと写真で撮影し今後も私と関係を続けなければ近所にバラ撒くと脅し
その日から私と愛奴の関係が始まりました。
まだ鞭で叩かれる中に快感を感じる事ができず痛みに悶え苦しんで絶叫していますが、快感に変わるまでは
今後も奥さんは苦しみ続けるのでしょうね。