2013
12.13


ゆた。

やはり、エリナは気づいてました。
僕がエリナにした行為のことを。

エリナが何処まで記憶にあったかは定かではないが、確信したのは
先週末、夕食後での妹との会話。

僕は明らかに、行為の翌日から目を合わさなくなったエリナに

「何かお兄ちゃんに言うことない?」

と勇気を振り絞って聞いてみました。

そしたらエリナは目をそらし

「何もないよ」

と一言だけ。

答えるまでの間が全てを物語ってました。

その数十分後、そそくさと自分の部屋に戻るエリナを追い、僕もエリナの部屋へ。

「実は、エリナがお兄ちゃんの友達のとエッチしている映像がココにあるんだ」

僕はSDカドを妹に見せました。

エリナは当然驚き、絶句

さらに僕は

「だから、お兄ちゃんの言うことを少しだけ聞いてほしい」

そんな要求を。

僕は予め、ここで繋がった人達にも相談してて、もしバレていた時にどういう行動を起こすか決めてました。
だから心の準備も出来てて、落ち着いた態度んなりと言葉も出てきました。

そして僕はベットに包まったエリナの毛布を剥ぎ、ブラをずらし、妹の乳房を弄りました。
もう後のことは何も考えず。

エリナは抵抗しましたが、ネタを持っている僕には反抗できず

「嫌だ」「ダメ」と連呼するだけ。

でもそんな言葉さえも、エリナの秘唇に指を滑り込ませてからは
抵抗するエリナの声のトンが変わっていくの。

やがてエリナの≪中≫を掻き回し続けていると、ピチャピチャといやらしい音が鳴るように。

掻き出すと次々と溢れ出る愛液、どうやらエリナは吹いてしまったみたい。

おそらくエリナにとって初経験の塩吹きは、抵抗と快感のハザマにあったエリナの
最後の背中を押してくれたみたいに、それ以来、喘ぎ声に変わっていきました。

そして2度、3度と吹かせ続け。

「いやあぁぁ」

「お願ぃ、待ってェ」

そんなエリナの言葉にも耳を貸せなくなるほど、我を見失った僕は
もう夢中でエリナを子宮を突き、擦り、貪り続けました。

その日は行為が終わってから、疲れ果てたエリナはすぐ眠ってしまいました。
一言も言葉を交わすこともなく

翌日、僕は学校から帰宅するエリナを待ち、帰ってきたエリナを押し倒し、
羽交い絞めにして、2日連続でエリナを犯してしまった。

またも抵抗するエリナでしたが、映像を見てもらうとわかるように

「お兄ちゃんやめてぇぇぇ」

「お兄ちゃんダメ、ダメェ」

と懇願し、嫌がりながらも、僕が動かす指遊びを感じているせいか
僕のアソコを握り締め
扱くほど僕の欲求を少しずつ受け入れてくれるようになって。

所々で

「そんなことしたら、お母さんに言いつけるよぉ」

とか

「君怒るからね」

と僕の友人(エリナの彼氏)の名前を出して
僕の行為を止めようとしてきましたが、そんなこと言える訳がないと構わず僕のアソコを
エリナの中へと侵入させ擦り続けました。

途中あまりの気持ち良さに僕の液が漏れてしまったのが
それでも尚、突き続けました。

それほど、僕は妹が好きだから。

購入者の方から心配のお声をかけてもらって、僕自身勇気が沸き、言葉に表せないほど嬉しい。
そんな勇気を頂いたお陰でこのような行動も起こせることができました。
これからもお力添え、宜しくお願いします。

また会話のは途中15秒程度、消してあります。(友人の名前をエリナが叫んでいるので)

WMV形式

1日目14:56
 
2日目04:56

映像が切り替わります。

に登場する人物は18歳以上である事を確認しております。
に登場する人物はモデルであり、同意の上で撮影を行っています。
は公開する事を目的として、あくまでもシチュエション動画として撮影しました。
は私生活の中にあるフェティッシュを追求するものであり、盗撮ではありません。
画像、動画等のを一切禁じます。
映像送信型特殊営業営業開始届け申請済み。

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