2013
11.30


彼女は薄いスケスケの黒ストを穿いて散々歩いたムレムレの足を恥らいつつも魅せつけてくれます。

「パンストの匂いいっぱいかいで」

「つま先舐めたいんでしょ?なめていいよ」

散々、イヤラシイ言葉やパンストというフレズを囁くうちに

途轍もないエロい光景が広がり徐々に感じていく彼女。

パンストつま先を引っ張ったり…

くにゅくにゅしたり…

脚や足をスリスリして挑発したり…

ふたりっきりでパンスト遊びにふけっています。

僕はたまらなくパンストやすけすけのフェチ。

正直言って、どんな娘であろうとパンストさえ履いていたら…

すけすけのランジェリさえ着ていたら…

顔が30点ぐらいでも…

すみません。好きさをアピルするのに誰かを傷つけるところでした。

こだわりのパンストに共感いただけたら幸い。

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