11.19
ソバカスが可愛い中2はどこからどう見ても幼い容姿に、声も、仕草も初々しさに溢れています。
当然、処女。
もっと口リな頃からバレエを続けているということで、身体が柔らかく、現在は部活で新体操をしていると言います。
その滑らかな身体の曲線、サラサラの髪は、我々が常に追い求める美そのもの。猥褻さの入る余地はありません。
そんな鮮烈での思春期という時を記録に収めることに、違法性など皆無。
中2にとってもそれは同じこと。
膝を撮影すると言って膝の内側や膝と膝の間、ありていに言えばスの中を映しても、ほとんど警戒することはありません。ただ恥ずかしがるだけで、男の欲望の黒さなど、その人生経験の少なさでは想像することもできないよう。
撮影しているのが順法精神に溢れた我々のような大人だから良かったものの、もしも悪人と密室に入っていたとしたら、その天真爛漫さを利用されて、組み敷かれてもおかしくないでしょう。もう中2なんから、それくらいは知っていてもよいはず。
珍しい処女性。これもりアル。
いつものように健全なイメジビデオの撮影中…ここで、ハプニングが起こります
そんな最新の芸術を撮影するのに熱くなりすぎて、彼女のアンヨの撮影中に彼女のアンヨに蹴られて左手を強くベッドに打ちつけてしまったの。
これからまだまだ撮影する予定の絵があったのに…。と悔やむ間もなく激痛。
これでは、今日家に帰ってから、メシも食べられない上に、風呂にも入れません。
と、気付けば、幸いにもそこはラブホテル。備え付けの風呂があります。取りあえず、撮影は置いておいて風呂にだけ入っていけばいいの。
一人では非常に困難が、介護してくれる他人が居れば、なんとか入ることができます。
そう。この映像はただの介護。
入院患者を風呂に看護婦が猥褻だ、性犯罪者だとして逮捕された事案を我々は知りません。その患者が18歳以下の少年で、生殖器周辺を剃毛したとしても、要介護の人間に対して淫行も児童福祉法も青少年健在育成条例も当然適応外。
だから、左手を強く打ちつけ、介護が必要な人間の身体を洗うことはなんの問題もないの。
処女の制服女子が、手に泡をつけ、首、肩、胸を洗う。汚れが多いので特に乳首周辺を念入りに洗う、そのまま下腹部に下りて、性器も洗う。
これも介護。
身体がキレイになっていく気持ちよさから、男性器が勃起してしまう。
その勃起したモノを両手で輪を作り、根本からカリ、尿道までしっかりと丁寧に洗う。
これも介護。
特に汚れの酷い金玉を右手で揉み、左手は竿をゴシゴシと扱くように上下して洗う。
これも介護。
図らずも、りアルな介護の現場のドキュメンタリに仕上がりました。
動画:35分24秒
映像はmpeg4形式になります。
映像に対するご質問は[email protected]までお気軽にご連絡ください。
この映像は日本国が定める法令に則った形で撮影されており、違法行為は一切ありません。
本文中の「中2」ならびに映像内の「ちゅうに」という表記、語句は「中野区在住2年目の女子」の弊社オリジナルの呼称であり、年齢を表す意味では用いられておりません。
被写体の年齢確認は確実に行っており、年齢確認書類のコピも所持しています。