10.28
ついに…、ついに、その時がきました。
円光社がこれまで決して触れようとしてこなかった最大のTABOO、もっとも憧れもっとも望み続けながら、法という壁に阻まれその先へと進むことを許されなかっ、全人類が欲望していながらせざるを得なかったあの呪われし行為…。もうお気づきね。そうその行為とは「女子姦通」。今回我々は無謀にもそのTABOOを、人類最大の禁忌を犯したの。
とはいえ、皆様もつとにご存じの通りわれわれ円光社は「女子を合法的に愛する」ことを社のポリシとしており、また、それを貫くため、これまでの円光社の映像には、が記す「性交」並びに「性交類似行為」は一切おさめられてきませんでした。飽くまでも「合法」、性交に類似しないギリギリの形で女子に関与する、それが円光社流…、しかし、それもこれまで。
すると今回の映像は違法映像なのか。いいえ、本映像はまったくの合法。「なんだ、じゃあいつも通りってことじゃん」との声が聞こえてきそうが、早合点はいけません。たしかにには抵触していませんが、繰り返すように今回、われわれは確かに、17の女子と性交を、つまりSEXを、もっといえば児童のマ○コへのチ○ポの挿入をおこなってしまったの!!
「17の女子とのセックス映像が合法? そんな抜け道があるの?」
皆さんの荒い鼻息が聞こえてくるようね。では早速お答えしましょう。
さて、種明かしをする前に、少し訂正しておかねばならないことがあります。さきほど私は「17の女子と性交」と書きました。しかし、実を言うと、その表現には少し不足があるん。より正確に書くならばこうなります。
「今回、私たちは17(3秒前まで)の女子とSEXしました。」
いいかこの「3秒前まで」というのが肝。たかが3秒されど3秒、バスケットボルにも3秒ルルというのがありますよね。制限区域内に3秒以上留まってはいけないというアレ。ファウルとしては地味が、意外にもこの3秒の使い方が試合の命運を分けていたりする。それは女子においても同様で時間にしてはあっという間に過ぎてしまうこの3秒が、女子と大人の38度線、つまり合法と非合法のボダラインなの。
女子が大人へと変異する呪われし夜、すなわち18の誕生日。その丁度零時を迎えた瞬間にチ○ポをマ○コに埋める。今回私たちはそれを実行いたしました。
さて、鋭い皆様のことから、即座にこんな突っ込みが入るところでしょう。
「たしかにそれはスゴいことだけど、それって結局は18ってことにならないか」
お察しの通り。つまり、先程の文章は、こう書き換えることもできるの。
「今回、私たちは18(と3秒)の女子とSEXしました。」
とはいえこう書いてしまってはロマンがない。夢がない。だからここはやはり17(3秒前まで)と書くべきでしょう。しかしいかに書き方を変えたところでさきほどの「それって結局は18ってことにならないか」という疑問を解決したことにはなりません。ではどうすべきか。
そこで私たちはさらに書き方を改変してみることにしました。そしてそれこそが「どうやって17の女子と合法的にSEXをするのか」という問いに対する答えにもなるの。
「今回、私たちは17(中国時間)の女子とSEXしました。」
もうお分かりね。
私は先程「18の誕生日。その丁度零時を迎えた瞬間にチ○ポをマ○コに埋める」と書きました。しかしご存知のように、時間とは相対的な現象。それはアインシュタインの難解な数式を持ち出すまでもなく端的に「時差」という形で、私たち、とりわけ海外によく行かれる方などは、日常的に体験しています。アメリカと日本では、たとえオンラインで同じ瞬間を共有していたとしても、時計の針は違う所を指していますよね。あれが「時差」。そして私たちはこの「時差」の働きに目を付けたの。
中国を例にして考えてみましょう。日本と中国の時差は1時間から日本時間における24時が中国においては23時。つまり今回の場合と、私が女子とSEXしていたまさにその瞬間彼女は中国においてはギリギリ17、すなわち児童だったということになるの!
むろん中国以外でも構いません。たとえば日本とハワイの時差は-19時間、そうなると彼女はもはや「ただの17」からもし本映像の撮影場所が同時刻のハワイであったなら、私たちはたちまち犯罪者になってしまうということになります。不思議な話がこれが現実なのだから仕方がありません。
さぁ、まどろっこしい話はもうやめましょう。なにより今回、私たちは児童(中国時間における)のマ○コにチ○ポを挿入し、またその貴重な瞬間を映像におさめる事に成功したの。あとはそれをご覧頂く他ございません。
映像は被写体の誕生日前夜23時50分頃よりスタトしています。蛹から蝶へと至る奇跡の瞬間、女子の身にどんな変化が起こるのか。言うまでもなく女子の肌は相変わらず幼く瞳はつぶらなまま、ただ私たちを乗せたこの島国が日付変更線を3秒分ほど通り越しただけ。
私たちを縛りつけ惑わし傷付けてきたもの、その正体が、この3秒にあるの。
最後に、映像のを簡単にお伝えします。
23時50分:撮影開始
23時52分:下着を撮影
23時55分:パンツの匂いを嗅ぐ
23時57分:電話で時報を聞き始める
24分00分03秒:パンツを脱がしマンコ公開
24分00分34秒:挿入
24分00分35秒都合よくハメハメ
以上。
つまり、こちらのビデオは開始11分34秒以前(日付24時を超える瞬間)と、11分35秒以後では全くが激変する映像となっております。
その意味は、これまで円光社の映像に親しんでこられた方ならすでにお分かりのこと。はじめてお会いする方にはこう説明させて頂きます。
それは、我々の順法精神から。。と。
被写体が18を迎えた瞬間、それによって女子の中の芸術性が幾分か損なわれるのか我々が現場で感じた限りでは全くそのようなことはありませんでしたが、日本国の法に照らすと、それは通らないとのこと。
11分34秒以前は17ので、乳首、性器及び肛門は児童ポルノ。
11分35秒以後は合法になる。
この映像で、ご覧になった皆様が、我々が日本国で生まれ生きていくこととは、つまりこういうことなのだということを再認識するきっかけになればと思い公開します。
決して、はじめてセックスを撮れました。我々がついにセックスを撮りました。我々がセックスを撮ったらここまで猥褻で使えるになります。
ということが言いたいわけではありません。
動画:18分44秒
この映像は日本国が定める法令に則った形で撮影されており、違法行為は一切ありません。
被写体の年齢確認は確実に行っており、年齢確認書類のコピも所持しています。