2013
10.13

ろりっ娘くのいち母子相姦 vol.4


ろりっ娘くのいち 淫ら忍法帳の桜が帰ってきた! 今度は近親三角姦係!?
あの淫惨な戦いから時は過ぎ、文化四年、将軍家斉の治世は続いていた。娘であった桜も一児の母となり、すくすくと育った息子の腕白ぶりに振り回される毎日を送っていた。そんな中、桜は夢を見るようになった。繰り返し見せられている悪夢。それは、日を追うごとに鮮明に記憶に残り、目を覚ました後も桜を悩ませていた。
そんなある日、桜は悪夢から目覚めると家に息子の颯の姿がないことに気づく。夢のこともあり、不安に駆られた桜は颯を探しに江戸の町へとむかうことに。
颯を見つけることには成功したが、逃げられてしまう。憤懣やる形無しといった体で颯を探し続ける桜。その途中で人のうめき声を聞きつける。あわてて駆けつけてみると、そこには二人の女の子が一糸纏わぬ姿で、しかも埃にまみれた姿で地面に横たわっていた。二人を助ける桜。二人はそっくりな風体をしていた。二人は双子であり、伊予と南津海と名乗った。話を聞いてみると、その生い立ちは不憫なものであった。桜は二人に怪我が治るまで自分の家にいるように勧める。それこそが、淫獄の始まりとは気づくこともなく……

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