2013
10.13


ランチタイムに談笑するOL2人組。その足元には、専用足置きと化した僕がいます。お二人の足を、僕の顔とチンポに乗せて休んで頂きたい。僕はそれだけで幸せなの。しかしどうしたことでしょう、お二人の蒸れたパンストの匂いに、僕の情けないチンポはビンビンに反応してしまいます・・・。「ちょっと、マットのくせに何チンポ起たせてんのよ!!」申し訳なさと共に、これからお二人に受けるお仕置きに、僕のチンポは更に興奮してしまうの・・・

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