10.13
エロボイス 女医さんが包茎患者をフェラチオとパイズリで治療します
「今日はどうしました?」
「おちんちんの皮がむけないんか?」「それはいけませんね」
「ここに座っておちんちん出してください」
「あっ、すごい臭いね」
「亀頭が皮に締め付けられて苦しそうね」
「このおちんちんを剥くのは大変そうね」
「ちょっとしゃぶって勃起させてみますね」
「あん」
「ジュポっ、ジュポッ、ジュルっ、ジュポッ、ジュルっ」
「どうか?剥けそうか?」
「ジュポっ、ジュポッ、ジュルっ」
「ちょっと亀頭が出てきましたね」
「次は先生のHカップ100cm、超巨乳のデカパイで、パイズリ治療をします」
「おっぱいの谷間に挟んでいっぱいパイズって、
おちんちんの皮を全部剥いちゃいますね」
「先生のパイズリ専用オッパイで、いっぱい気持ちよくなって、
立派なズル剥けエロちんぽにしましょう」
「じゃあ挟みますね」
「んっ、んっ、んんっ、あんっあっ」
「どうか?先生のパイズリ、気持ちいか?」
「あんっあっ剥けそうか?」
「おっぱいの谷間で剥いてください」
「もっと激しくパイズりますね」
「んっ、んっ、んんっ」
「あっ剥けそうよ、亀頭が全部出そうよ、
カリクビまで全部出してください」
「乳房に直接亀頭をこすりつけて、んっ、くださいっ」
「おっぱいの谷間に亀頭をあんっこすりつけてください」
「先生のおっぱいでズル剥けになって、あんっくださいっ」
「あんっあっ先生のパイズリで剥けそうかっ?」
「我慢しないでカリクビまで出してくださいっ」
「んっ、あんっ先生のパイズリで剥いてください」
「あっあっ腰振っておっぱい突いてくださいっ」
「先生のおっぱい突いてください先生のデカパイ突いてください
パイズリで亀頭を出してください」
「あっあっんっんっあんっカリクビまでむけましたよっ」
「どうかっ?ズル剥け亀頭の生パイズリ気持ちいかっ?」
「直接おっぱいにこすれて気持ちいかっ?」
「ザメンはでそうか?このままパイズリでザメンだしてくださいっ」
「我慢しないで出してください先生のパイズリでいってください」
「おっぱいに亀頭こすりつけてください亀頭を思い切りこすってください」
「デカパイにチンカスザメン出してくださいっ
おっぱいにチンカスザメンいっぱいだしてください」
「あっ、あっ、あっ、あん」
「臭いザメンがいっぱい出ましたね」
「おっぱいの谷間がチンカスとザメンまみれよ」
「ズル剥けちんぽでされるパイズリは気持ちよかったか?」
「ズル剥けに慣れるまではパイズリ治療を続けますから、
1週間後にまたきてくださいね」
「それまでオナニはしちゃだめよ」
「先生のおっぱいに出すまで我慢しててくださいね」