2013
10.09


いつもは、男友達と吸ったり、一人で吸ってオナニしたりに明け暮れていました。
だけど、あれはそう、6月末日。
専門校の女友達であるめいちゃんが、どこから話を聞きつけたのか、吸ってみたいと僕に言ってきました。
写真の通り、めいちゃんは可愛い子で、男はみんな一目置く存在。
僕は、「告白して付き合う」「カノジョ」みたいなのが正直めんどくさいので、女友達として付き合っています。
が、まあ、所詮は男と女の友情なんで、チャンスがあればセックスはしたいとも思うわけで。

二人きりだと、一人がBADトリップしてしまったら怖いので、僕の悪友のツヨシと三人でキメることにしました。
某ホテルのフリタイムを三人で入りました。もちろん、ネタ代も部屋代も、男がゴチります。
後で見ると笑えるからってことで、いつものようにカメラも回すことにしました。ガチドキュメントね。

めいちゃんはハ○ブのパッケジを見て、興味津々でした。
意外にも可愛らしいデザインなのがお気に召したようでした。

喫煙用に用意した道具は、VORTEX。
アムステルダムで開かれる、HIGH TIMES-ハイタイムス主催のCannabis Cup-カンナビスカップのベストプロダクト-道具部門受賞の由緒あるボング。
煙を水を通すことで不純物が取り除かれ、マイルドな口当たりになります。
めいちゃんのような初心者には、やっぱり水パイプでしょう。

着火。煙がモクモクとボングの中に溜まっていきます。
ツヨシ→僕→めいちゃんの順番で吸いました。

ものの数秒で効いてきました。
頭がボワン。フワワワン。
足元がふらつき、呂律が怪しくなり、言動も徐々におかしくなり始めました。
そして、ムラムラしてきました。チンポがムズムズ。

薬効のせいで、めいちゃんがいつものよりも何倍もかわいく、そしてエロく見えます。
自制が効かなくて、オッパイを触ってしまいました、付き合ってもいないのに。
だけど、めいちゃんも気持ちがいいらしく、拒否ったりはありません。
目線が定まらず、ぽわわんとしています。空想している子みたいになっています。

もうオッパイが柔らかいのなんのって。
「溶けそう、溶けそう」って連呼しています。
ツヨシもオッパイ揉み揉みに加わって、いつの間にかごく自然な形で3P突入の様相を呈します。

ツヨシがチンポを出してめいちゃんに握らせれば、僕も負けじとめいちゃんに咥えさせます。
めいちゃん、ポワポワで何をされているのかわかってない状態。
僕らも完全におかしくなってて、「めいちゃんが沢尻エリカに見える」とか「上戸彩に見える」とか発言。

しかし、せっかく気持ちよくなっているのに、ツヨシが突然、
「心臓がバクバクする」
「俺、息できてるかな」
なんて言い出しました。
飛んでいるときに、マイナス発言は厳禁。
マイナス思考に引きずられて、地獄の底に真っ逆さまになってしまいます。
事実、その発言を聞いたときに、僕も少し不安になってしまいました。
僕も息できてるかな、あれ、呼吸ってどうやってやるんだっけ、過呼吸気味か、あれあれあれあれれれれ。
パニック寸前。

そこを、何とか、思考をエロに持っていって、踏ん張りました。
「めいちゃんのマンコだかわいい」
と、わざとらしく声に出すことで、自分のテンションをあげました。
要は、「病は気から」で、またエロに集中することができました。

ツヨシが挿入するならと、僕はフェラチオさせます。
僕は無類のフェラ好きなので、ok。
舌のねっとりが、プリンのようで最高。
あまりに良くて、口の中に発射してしまいました。
「ああイクイクイク」
って、獣の雄たけびのような彷徨と共に。
まるで、細胞全てから射精しているような快楽でした。
いつもの倍以上の時間射精している感覚でした。
精液の量はいつもの2倍。

続けて、ツヨシもイキました。
判断能力が鈍っているので、中に放出してしまいました。
「ああ、もう、できてる子供がぁぁぁ」
とか、ワケわからんこと言ってました。

イってスッキリすると、また不安感に襲われました。
射精したことで血圧や心拍数が高まり、このまま死ぬのではないかという妄想にとらわれました。
連動して、ツヨシもプチパニック状態。
「救急車、救急車」
「ヤバイって、ニュスになっちまうって」
そんな言葉の応酬。
救急車の番号を忘れてしまって、110だっけ? 111? 666? みたいになり、666は悪魔の数字だ、悪魔が舞い降りた、ヤバイヤバイ。意味不明な展開。
めいちゃんは気が違ったように、ケラケラ笑ってああ言っているし。

何とかエロに持っていこうと、今度はめいちゃんとバックで交わりました。
それも、射精してしまうと、元の木阿弥でした。

と、突然、めいちゃんが目を閉じて動かなくなってしまいました。
「死んだ?」
「ヤバイヤバイ」
「まずいって」
「親にバレたら…」
阿鼻叫喚の巷でした。
冷静な判断できる人間が一人もいなくて、どうしていいかわからず。
しまいには、僕が錯乱して飛び降りそうになったり。
窓が小さくて外には出られませんでしたが。

そうこうしている内に、時間が解決してくれました。
段々、意識がクリアになり始めました。
「大丈夫だ」と、自信を持って思えるようになったらもうこっちのもの。

冷静にめいちゃんの脈拍を取り、生きていることを確認。
と同時に、めいちゃんが目を開きました。
どうやら、ただ寝てしまっただけのようでした。
危なかった。

最後に、皆で、反省会。
そこで真理を一つ発見してしまいました。それは、、、
『国は創価学会が裏で操っている、めいちゃんのアナルは創価学会でマンコは国』ということ。
付随して閃いたのは、『天国にもコンセントはあり、天使は羽根を充電してハイブリットで飛んでいる。消費電力は100アンペアor10アンペア』

カメラの電池が切れて終わりました。

本編中、めいちゃんの顔はちゃんと映っています。かわいい。

収録と時間
動画 WMVファイル 33:19

画像、動画等のを一切禁じます
に登場する人物は18歳以上である事を確認しております
出演者は特殊な訓練を受けています、決してマネしないでください

Comments are closed.