2013
10.09


今回で10本目のマンズリ。

マンズリとは、オナニ。女子のオナニを児童ポルノ法で規定される性器等(乳首、性器及び肛門)を描写せず、かつ、同法で定義される児童ポルノを「視覚により認識することができる方法により描写」することを避けた表現になります。

ようは、視覚以外の四感を使って認識する児童の姿態になります。

これまでに同社の映像をお買い上げ頂いた方にとっては重複するご説明になりますが、初見の方のために、まず、堅めのお話しをさせて頂きました。

では、なぜ、小さい女子の安全で健全な映像のために堅苦しいの話を、しかも冒頭にさせて頂いたかと申しますと、今回の被写体が中3だから。

イマドキの子だったから。

小2でインタネットを見始め、小3でセックスは男性の性器と女性の性器の抜き差しだという事実を知り、オナニは小5ではじめたと言います。

初潮が来たのは小6。

彼女の自慢は「クラスでセックスの具体的なことを知ったのは私が一番早かった」こと。小3だから当然でしょう。

それだけに、正直、結構生意気でした。

何かお願いしても、「いや」とか、「なんで?」とかいちいち突っ込んでくるのでなかなかこちらの撮りたい絵が撮れません。

聴覚的に描写していくためには、中3のワレメが濡れていないといけません。

から、性器等に当たらない、膝、太もも、太ももの付け根、パンツなどを触っていく必要がありました。

私の性欲を満たす目的などあるはずもない、表現のための下準備、クリエイタとしての性分ね。

それでも、なかなか思うように姿態が撮れないので、カラオケ店の透けたドアの前に立たせて後ろを人が通るドキドキを味あわせてあげました。そうすると、女の子は結構濡れるの。パンツを見せていますから恥ずかしいしね。

こんなこと、自己の性欲を満たす意図を持ってやったら犯罪から、絶対にやらないで下さい。私は、よりよいのためにやっています。

そうしていると、やはり、中3でも、いい音が鳴り始めます。

ここからが見所。「じゃあ、ここに誰もいないと思って、目をつぶって好きなようにやってみようか」そう促すと、ほんとに私が居ることは忘れてしまったように耽るの。

もう、ガチオナ。

小5からいつもやってるやり方で、多分、ほんとにこんな感じにやってるんだろうな。といった具合に。

こんなおいしいマン汁音はなかなか撮れないでしょう。

家にひとりの時にやるやり方でやるのはいいが、ここはカラオケ店なので、外の通路に人が行ったり来たりしているのは、彼女には内緒にしておきました。

動画:30分01秒

映像はmpeg4形式になります。
映像に対するご質問は[email protected]までお気軽にご連絡ください。

この映像は日本国が定める法令に則った形で撮影されており、違法行為は一切ありません。
本文中の「中3」ならびに映像内の「ちゅうさん」という表記、語句は「中野区在住3年目」の弊社オリジナルの呼称であり、年齢を表す意味では用いられておりません。
被写体の年齢確認は確実に行っており、年齢確認書類のコピも所持しています。

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