10.02
ときめく黒髪は純潔を、透き通る白肌はまったき無垢を、目の下をうっすらと染めるクマは受験生の矜持を…、うん、流石はJのC、モノホンは匂いからして違います。
共働きの両親よりもおばあちゃんが大好き、「将来の夢は介護士」と語る瞳はキラキラで、浮き世の塵埃などなんのその、その世間知らずはカマトトじゃなくて素なんだから、24時間テレビも真っ青、ファンキモンキベイビズのごとき学芸会バンドがヒットするのも頷けます。
しかし、だからこそ穢したい、だからこそ悪戯したい、だからこそ「ついばみ」たい。
さて、前口上が長くなりましたね。前回、皆様に大好評を頂きました「下着越え」の第二弾でございます。
もはや説明は不要だと思いますが、初見様のために一応。
今回、制服JのCに務めて頂いたのは「男性用下着の新開発モニタ」。
業務はシンプル。
「若い女性に受ける男性用下着を開発したいので、を試して頂きたい」、以上。
まずはを目で見てもらい、次いで指で触れてもらい、最後に口に含んでもらい、質感等について、その正直な感想を聞かせて頂く。下着の品質向上に大いに資するであろうマジメな企画。
もちろん今回も、JのCには先程ご説明した3つのアクションを、「男性が下着を履いた」状態でおこなって頂きました。
そしてくどいようが、これは断じてフェラじゃありません。あくまでも下着の舐め心地、しゃぶり心地を「確認」してもらっているだけ。
これをワイセツだとか言う人がいたとしたら(そんな阿呆はいるわけもありませんが)、よっぽど心を病んでいるか、路傍の花にも欲情する病的な変態のいずれかでしょうから、早急に医師の診察を受けることをお勧めします。
ところで我が社は勤勉をモットとしておりますから、単なるモニタとはいえ、時には厳しさも垣間見せます。舌遣いが甘ければ指南もするでしょう。消極性を感じれば頭も抑え込むでしょう。しかし、これもひとえに良き下着を開発するため、心を鬼にしてのこと。今回もそんな局面がちらほらございました。
しかし、元来マジメなJのCから、無理難題にも懸命に応えてくれました。もうパンツを絞れば唾液が滴るほどに、えぇ。いやはや、本当にきもちよ…ではなく、充実したモニタリングだったと思います。
以下は前回からバジョンアップした点。
カメラが二台体制(定点と手持ち)
肛門部の布地もモニタリング対象に
モニタがJのKからJのCに
それではごゆるりとご堪能くださいませ。
動画:29分06秒
映像はmpeg4形式になります。
映像に対するご質問は[email protected]までお気軽にご連絡ください。
この映像は日本国が定める法令に則った形で撮影されており、違法行為は一切ありません。
映像内の「ちゅうさん」という呼称は「東京都中央区3丁目で撮影した動画」の弊社オリジナルの呼称であり、年齢を表す意味では用いられておりません。
被写体の年齢確認は確実に行っており、年齢確認書類のコピも所持しています。