2013
10.02


円光社、これまでの低年齢を更新しました

そして、マンズリ動画も3本目を数え、これまで、「自分の部屋でいつもするように、撮影していることを気にすることなくオナニする音を撮る」というコンセプトの元撮影してきましたが、ひとつの完成形を見ました。

ついに、被写体の自室での撮影に成功。

しかも、2年。

被写体は一応処女。おとなしそうな見た目のくせに、ひとつ上の先輩に手マンは施されているそう。

しかし、逆に考えれば、破瓜も時間の問題のこの時期に、処女のまま、新品マンコから聞こえるクチュクチュ音を収録出来たことは非常に幸運だったと言えます。

何度も繰り返しになりますが、このクチュ音を採集する試みは猥褻目的では決してありません。人体が発する音、とりわけ、未発達の青少年のワレメから出る音を収録するという崇高で学術的な動機のため。大雑把に分けるなら文化人類学の範疇でしょうか。

本来なら音声だけを収録したいのが、なにしろ、素人の研究目的のために機材が揃わず、ビデオカメラを使用しているだけなの。ので、映像はむしろおまけと言って差し支えありません。

しかし、一応おまけのも補足しておきます。

被写体の学校はセラ服が冬服指定されているそうで、この日は非常に寒かったのでセラ服の上からセタを着ていました。上に着るものの決まりは特にないよう。

それを脱がすと、下にはキャミソルが1枚。「ブラはまだしてないの?」と聞くと「中1の時にはじめてしたんだけどかゆくなっちゃったから辞めたの」とのこと、金属アレルギが強く、ブラのワイヤに反応してしまったよう。

さすが、敏感な肌をしているだけあって真っ白でキメが細かく、膨らみかけのパイの稜線の美しさは絶品。浮き出たアバラ骨とのコントラストで芸術品の粋まで達していました。

そんな子供じみた上半身をしていながら、下半身は少し擦るだけでクチュ音を発し、なんなく音の採取をすることが出来ました。

その音は、若干の粘りを伴い、雪解けの始まった初春の小川のサラサラと流れる水の音の中に、塊の雪が混じり、溶け流れていく様を想起させます。

まさに、これから大人に向かっていく途中の甘酸っぱさが込められて、ピチャッ、ピチャッ、ネチョッ、クチュッ、と、芽吹いていました。

「こっちのほうがやりやすい…」と言って仰向けの姿勢からうつ伏せになってクリ豆を摘んでいたのも印象的。その姿勢のまま、イッてしまうところまで撮れたのは、私の存在を最後に忘れて没頭出来た証拠だと思います。

やはり、自室という慣れた環境では、理想的なマンズリが撮れます。これからも出来るだけ女子の落ち着く場所で撮っていきたいと思います。

動画:30分53秒

映像はmpeg4形式になります。
映像に対するご質問は[email protected]までお気軽にご連絡ください。

この映像は日本国が定める法令に則った形で撮影されており、違法行為は一切ありません。
映像内の「ちゅうに」という呼称は「中退してから2年目」という弊社オリジナルの呼称であり、年齢を表す意味では用いられておりません。
被写体の年齢確認は確実に行っており、年齢確認書類のコピも所持しています。
有料記事本文

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