2013
09.24
09.24
岡島夫人は、お父さんと青年への態度が全く違います。
激しく青年とピストン運動の最中に、お父さんはうろうろ
周りをうろついてばかりで可哀そう。
青年のフィニッシュの後、待ってましたとばかり、
精液を舐めまわすお父さんは、その後自分の一物を奥さんに
差込み、一気にあと中出しをします。
本当にアブナイというかある種哀れ。
別日、好色なのに綿パンツは何とかかならないかと思う夫人は
青年の丸太チンポ(本当にでかい)を欲しいままに堪能しています。
相変わらず、お父さんは青年のフィニッシュを待っています。
案の定、青年が抜いた後、そこを即座に舐めまわして味をかみしめ、
自分モノを入れて大満足
このパタン以外ではセックスできなくなってしまったお父さんでした。