2013
09.02


夏期講習も終わり、忙しさから開放されて一息つけるようになりました。

まずは近況報告

授業後に会っていた○徒なんが
母親が娘の帰りが遅い事に心配し
最近では車での送り迎えになって
2人で会う時間が無くなってしまいました。

さらに輪をかけてやっと2人で会えた時にも
何故か身体には触れさせてもらえなくなり
キスすら嫌がられてしまうようになりました。

人生はうまくいかないものね。ハァ。

そんな落ち込んだ気分だったんが、夏期講習を頑張った○徒達に
ご褒美として隣の県の有名なお祭りへ連れて行ってあげました。

女子○徒5人 男子○徒3人が参加し、まだまだ未経験な事が
多い世代の○徒達は会場に向かう車内でも会話が弾んでいます。

お祭り会場に着き、集合場所と時間だけ伝え、
各自、屋台を遊び歩けるように段取りして解散。

私はビルとつまみを片手に車内で時間潰し。

「今年も夏は終わりだな。」と感慨深く浸りながら
車内から見える花火を楽しみました。

お祭りも無事に終わり、○徒達が満面の笑みを浮かべながら
戻ってきたんが、その内の女○徒の一人の様子が
「どうもおかしいな?」という異変に気がつきました。

他の○徒に事情を聞いたみると

どうやら「調子にのってを呑んだ」らしいの。

一応生徒の手前、叱りましたが、すでに時遅し。

親御さんにどう説明しようかと悩みながら、他の○徒を送り
最後に寝込んでしまった女○徒1人を送って行く最中。

信号待ちで彼女の様子を伺うと浴衣の隙間から僅かに
覗き見えるのは真っ白で柔らかそうな内腿でした。

そして、目を上にやると首筋からそそるうなじ。

私は無意識に匂いを嗅いでしまいました。

既に一度覚えてしまった若い肉体を知る私は
その素晴らしさに魅了されていたのかも知れません。

もしくは最近触れさせてもらっていない
溜まりに溜まった私の欲望がそうさせたのかも。

一度始めると止まらなくなりました。

やめなきゃいけないという感情がさらに衝動的な念
にかられてしまったん。

そして起きない生徒を良い事に
彼女をベットまで抱えて運んで。

未開拓の○徒の花びらへ触れると漏れる息が荒くなって
濡れていく反応がはっきりとわかりました。

キャプチャにある写真は
 ソフトなもので構成しています。
 以前、私のファイルを購入された方はご存知でしょうが
 濃いになっていますのでご安心下さい。

動画

WMV形式

27:07

注意

あくまでもイメジ。
盗撮ではありません。

閲覧者、購入者、常連の皆様は、この注意書きとの意図を読み取ってください。

に登場する人物は18歳以上である事を確認しております。
に登場する人物はモデルであり、同意の上で撮影を行っています。
は公開する事を目的として、あくまでもシチュエション動画として撮影しました。
は私生活の中にあるフェティッシュを追求するものであり、盗撮ではありません。
画像、動画等のを一切禁じます。
映像送信型特殊営業営業開始届出を提出済み。

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