2013
08.18


今回は、、’早期終了アリ’、、の、完全、、であることをまずはご了承ください。。

題名の方に名前を記してしまいましたので、ちょっと失敗しましたが、、「小夏」そして、「菜々香」この二人自体以前からの友達、、いや、今は知り合いという表現の方がいいかもしれません。

以前皆様に見ていただきました出席番号184番 小の中で、小夏の環境を書かせていただきました。

その中で、小夏の母の職業、、について書かせていただいた部分がございます。
(シングルマザなんが、この生徒の母親は,某金融機関の、女性初の支店長で、この地方では以前新聞にも取り上げられた方。。) 出席番号184番 小夏」より抜粋。

この母が、まだ融資担当の頃から、同じ街で自営業を営んでる、菜々香の両親がメインバンクとして使ってた縁もあり、そこから同じ年齢の娘がいて、さらに仕事上の関係を越え、子育てのことなど、その時既に
独り身となって孤軍奮闘しながら、仕事と子育ての両立をしていた、小夏の母と、菜々香の母は、近い距離になっていたとのことでした。
当然ながら、たまに仕事が遅く帰れない時などは、菜々香の家に小夏を預けてたりしたこともあり、菜々香と小夏も仲良くしていたとのことでした。
しかし、それから、菜々香の両親の家業の業績が悪くなり、、当然ながら、銀行お得意の貸し渋り、、まだ小夏の母にはそれほどの力もなく、、その関係も、、段々と険悪になり、、

なんとか、家業は持ち直したらしいが、もう、以前のような関係には至らず、菜々香の家は、その時助けてくれた銀行に当然のことながら付き合いを変え、小夏の母は、出世街道を着々と進み、 現在に至ったとのことでした。
菜々香と小夏も、親が会わない以上、、会わなくなるのは当たり前で、久しぶりに会ったのが、偶然、私の塾だったの。
それは母同士も同じでした。
そこから、私に悪魔の囁きをしてきたのは、「菜々香の母、、、美奈代」でした。

父母を交えての年度明け恒例の親睦会という名の飲み会みたいなものを、毎年開催しておりまして、その時だけ私は渋々、スタッフに即され参加いたします。

その時、座敷の隣に座っていたのが、美奈代でした。
小夏の母、里美は、仕事の関係で遅れるということだったようで、50人ほどの親睦会は始まりました。
最初は皆、ぎこちなく、、よそよそしい空気が蔓延し、愛想笑いが飛び交う空気感息が詰まりそうな時間が流れていました
さぁ、、一応形だけは参加したし、あとはこのドサクサに紛れて帰ろう、、と思ったときに、、美奈代に「先生ちょっといいか」と呼び止められました。

小夏の母、里美とは56歳の年齢差だったと思います。
もともと私は、あまりお酒は強い方ではないので、もうかなり酔もまわり、気分も良くなり、、お酒を注ぎながらボディタッチを繰り返す、美奈代の仕草に対して少々の色気を感じ始めました。
それから程なくして、会も終わりを告げ、皆が帰途に付く中、私と美奈代は目配せのような合図と主に帰途に着くふりをしました。
美奈代は確信犯でした、、、その日帰るふりをし、私を塾の裏にある自宅の前で待ち合わせ、そのまま大した言葉も交わさないままホテルへと向かいました。
今回はこの模様を撮った映像ではありませんので、割愛させていただきます。

お互い、酒も入っていたせいで、しばらくの間、軽く寝てしまい、どちらからともなく目覚めました。
すると、突然、美奈代が、「小夏ちゃんはいつから入ってるんか?」と、唐突に話しかけてきました。
私は、「ぇ?」と聞き返しましたが、再度同じことを聞き返してきたので、「菜々香ちゃんの少し前からだよ。」と答えました。
すると、しばらく、「あぁ」と、、何か溜息にも混じった声を発した後、、堰を切ったように一気に話しだしました。
それが前段話しました、親同士の確執、、、の話でした。
そして、「なんかしてやりたんよね」と。。。
「先生、あの里美さんどう思います?」

「どぉ、、とは、、、まぁ品も良くて、シャキッ、、とした人よね、、ココら辺では、、時の人、、だからね(笑)」

私は、美奈代にその日、妄想か現実かよくわからないような話、、いや計画?を聞きました。
里美は以前、不正を働いていた、、と、それは私と夫に持ちかけた話で、証拠はあると、、、詳細までは言いませんでしたが、融資の話でしょうね

でもそれは切り札だからまだ使わない。使うのはこれがいい、、、、とハンドバックから袋を出しました。
ビデオカメラ。
私は思わず、吹き出しそうになりました(笑)
だって、ついその何日か前には、美奈代の娘を、それと同じ機種のカメラで撮ってたんから(笑)
ビックリしたのが、この日も撮ってたそう。

何か、ばら撒けそうな映像はないか、、と持ってきたらしいのが、里美は結局は来ず、スイッチをことはなかったよう。
「先生、里美さん口説いてくださいよ」 「それを撮りましょうよ」、 と。。
「どうやって??」 「確かに魅力的が、私にはそこまで興味ないよ」 すると、
「先生、、3人だったら??」 「3人?」 「そう3人よ。」 「あと1人は誰か?」
「私」
こんなやりとりだったような気がします でも、過去はともかく、今は遺恨の相手である里美、、それも自分よりも若く美しい相手とそれも、レズ行為もあるだろう、、そのような性癖があるのか聞いてみたら、
実は、まだ、里美と良好な関係だった頃、そのような未遂事件のようなものがあった、、ということだったん。
二人で里美の家で食事をする機会があって、その時に酒が入った里美から、唇を奪われた、、らしいの。
私は、ショトカットの髪型が清潔感と知的さを醸し出し、凛とした容姿がとても印象的な、里美へのイメジでしたから、その時、あ、皆様には抜粋していますが、美奈代から詳細に聞いた里美は
そのイメジとは程遠く、欲求を満たすためのメスの匂いがプンプン匂うような女でした。。

本人(美奈代)がアダルトサイトを利用してるようなので、できるだけ短期間の限定出品とさせていただきます。予告せずの早期終了もございます。

(購入者へのメッセジに続く)

規約にするは販売しておりません。
に登場する人物は18歳以上である事を確認しております。
児童ポルノに該当するではありません。
に基づいた。
、、、公開を固く禁じます。
撮影は全てモデルの許可をとって撮影しております。

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