06.30
- 韓国芸能
- 107
- 2013/06/29
多目的トイレの入口から中を伺うと、先ほどのすれ違った男性が彼女としっかり合体していました。
「あ…」と、男性は気まずい顔をします。
「あぁ、気にしないでいいよ」私は笑顔で答え、男性がペニスを抜いた瞬間の膣口を撮影させてもらいます。
男性はそそくさと立ち去っていきました。
彼女は股間から精液をポタポタと垂れ流しながら
「ひどいぃ…なんて人なの…」
と、半べそ状態でした。
私は、「でも感じてたんじゃね?」とニヤニヤしながら(内心はドキドキでしたが)答えると、彼女は
「怖かったけど…犯されてるって感じで…気持ち良くなって…」
と期待していた言葉を返します。
「さっきも中出しされてたけど、今晩は人間便器…だよね?」と私が言うと、彼女は怖さ半分、興味半分のような表情で
「うん…今晩だけは精液便所になってあげる…」
と、か細い声で答えました。
その様子に異常に興奮しましたね。録音しとけばよかった。
彼女に、「近くに居るから、何かあったら大声で呼びなさい」と言ってから私は外に出て、トイレが見える位置に潜みました。
10分ほどしたあたりで先ほどの男性が3人連れで戻りました。
職場の先輩後輩のような関係でしょうか。トイレに入るなり、「おおぉマジか」というような声が聞こえてきました。
そこから30分ほど彼女の喘ぎ声をあたりに響かせて、彼らはトイレから去りました。
その後すぐに別の男性がトイレに入りました。どこかで様子をうかがって待っていたよう。やはり彼女の喘ぎ声を響かせてトイレから出てきました。
時計を見ると23時を超えていました。
こんな時間に人も来ないだろうと思い、彼女を回収しようと多目的トイレに入ります。
室内は生臭い臭いで満たされ、肉便器と化した彼女の真下には膣内から滴り落ちた精液が水たまりのようになっていました。
顔に着けていたアイマスクは外されていました。彼女はうっすらと目をあけて私を見ると、かすかに微笑みました。
髪や口元にも精液がこびりついています。
「いっぱい…出されたよ…写真も…撮られちゃった…」
彼女の頭を撫でてやりながら、その姿を観賞しました。
膣口周辺は男たちの精液でべとべとで、穴は完全に開ききって奥までが見えそう。
試しにペンライトで中を照らしたところ、精子にまみれた白い子宮口がウネウネと動く様が見えました。
彼女をパイプに固定していたガムテプを外します。なかばはがれかけていましたが、完全に除去するのに手間取りました。
彼女は自由になっても体に力が入らないのか、トイレの床に全裸でうつぶせのような格好で倒れこんでしまいました。
1時間も手足を固定されていたうえ、無理な体勢でのセックスに消耗したのでしょう。
力が入らず立つこともままならない様子でした。
普通なら、可哀そうに、と思うかもしれませんが、興奮状態の私にとっては、目の前でさっきまでレイプされていた全裸の美女がトイレの床でお尻を差し出している光景でしかありません。
思わずペニスを取り出すとバックから挿入して、のっけからフルスロットルの激しいピストン運動で楽しんでしまいました。(鬼畜ね)
楽しくピストンしていると、背後から男性の声が聞こえてきました。
「まだいるかな?」「マジで裸の女がいたのかぁ?」
振り返ると20代前半の男性が二人いました。
「お、いたよ本当に裸だスゲ」彼女の痴態を見て喜びの表情。
「これ、肉便器なんで使ってやってください、今晩限りだけど」と私が言うと
「本当にいいんか?」と訪ねながら彼女の前と後ろに立ちペニスを取り出していました。
私はズルリと彼女からペニスを抜きながら、「どうぞどうぞ、中出ししてもいいからね♪」と彼らにそう告げると二人の男性の顔は喜びの表情になりました。
「スゲ、ナマナカ出しかよ」そう言いながら片方の男性は彼女の後ろからペニスをズブリと挿入してピストン運動を始めました。
彼女は顔を上げることもなく、「うぅっ」うめいたきりでした。
中に入ると、彼女は立ちバックの体勢で男にガン突きされていました。最初に彼女を固定していた補助パイプに必死にしがみつき、崩れ落ちそうな体を支えています。
男は膣内をかき回すように腰をグラインドさせてていました。
もうひとりの男性は、スマホで動画を撮っているようでした。
「あふ…んん…むん…」
114MB、19:21、MP4
サイズ:640480
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