06.11
- 韓国芸能
- 93
- 2013/06/10
電気を消した薄暗い中で、キョウコの大きな胸が揺れている。
こらえきれずにむしゃぶりつき、乳首を舐める。
可愛い小さな乳首は、硬くなっていて、キョウコの興奮が伝わってくる。
「あ、くぅあ、、 ん、、」
控えめなキョウコのあえぎが俺を刺激する。
我慢出来ずに、コンドムを取り出して装着する。
そして、
「キョウコ、行くよ、、」
とささやいてから、正常位で挿入する。
スルンと全部入ると
「ああぁ、 ヒロシィ、、 気持ち良いよぉ、、」
と、泣きそうな顔で言ってくれる。
キョウコが恥ずかしがるので、下の方を愛撫することはない。
どうも、クリトリスが大きめなのが凄く気になっていて、見られたくないようだ。
別に、普通サイズだと思うが、他の女性のアソコを見たことがないので、イマイチわからない。
挿入すると、もうイキそうな気配が来る。
初体験の時こそ、あまり気持ちよくないなぁと思ったのだが、慣れてくるとやっぱり気持ち良い。
もともと早漏気味の俺なので、もうイキそうなのだが、さすがに早すぎると思い頑張った。
「あっ、あっ、、 あん、、 ん、、ヒロシ、愛してる、、」
可愛らしくあえぎながら、そんなことを言ってくれる。
嬉しくて、キスをした。
舌を絡め合うと、もう限界だった。
「イク、、出るっ」
そう言って、射精した。
「え? あァ、、イッてぇ」
一瞬、”もうイクの?”という感じになったが、すぐに抱きついてくれた。
そして、腕枕でいちゃつきながら、
「ゴメンね、早くて、、、」
と、謝った。
「ううん、、、 嬉しいよ。 興奮してるから早いんでしょ? 私で興奮してくれてるって、嬉しいよ」
健気なことを言ってくれる、、、
「ありがとう、、、でも、欲求不満にならない?」
「ならないよ あ、でも、不満解消に、トオルさんにしてもらっちゃおうかなぁ」
と、小悪魔モドで言われた。
「そ、そんな、、」
思わずどもる。
「ふふ 冗談」
こんな事を言われたが、トオルに抱かれるキョウコを想像して、嫉妬で狂った。
キョウコにまた抱きついて、荒々しく四つん這いにさせた。
「いや、ダメ 恥ずかしいよ」
本気で嫌がるキョウコ。
今まで、正常位以外でしたことはない。
無理矢理四つん這いにして、ゴムをつけると後ろから挿入した。
「あぁぁつ ダメぇっ」
気のせいではなく、バックでとキョウコはいつもより激しく反応した。
すぐに夢中で腰を振り始める。
「こうされたいのか トオルにこうされたいのか」
こんな事を口走りながら、荒々しく腰を振る。
生まれて初めてのバックでのセックスだが、ヤバいくらいに興奮した。
征服欲が満たされるというか、支配している感じがたまらない。
「そんなことないもん ダメぇ あぁっ アッ あァっっ 」
キョウコは、否定しながらもいつもより大きくあえいでいる。
「キョウコ、愛してる俺だけ見てろよ」
そう言って、腰を振りながらもうイキそうだ。
「あァ 愛してるっ ヒロシ好き好き あぁっ 気持ち良いよぉ、、 くっ あぁっ」
背中を少しのけ反らせて感じるキョウコ。
初めて、セックスでキョウコを感じさせられたような気持ちになれた。
そして、あっけなくイッた、、、
また腕枕になる。
「ゴメン、ホント、ゴメン」
冷静になった俺は、とにかく謝った。
「ううん、、、嫉妬してくれて、可愛かった、、、それに、、、男らしかったよ」
顔を赤くして照れながら言うキョウコ。
207MB、28:34、MP4
サイズ:640480
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