06.09
- ある娘
- 29
- 2013/06/08
(ドキドキするぅ)と、さらに私の興奮を掻き立てるようなメルを送ってきました。
その日の夕方、カナをいつものコンビニに待たせ、車に乗せるなり、人目もはばからず年端もいかない娘の唇を激しく貪りました。
そして、ホテルに向かうまだ明るい午後3時半、車内で制服から普段着へと下着まで着替えさせました。
その姿は道行く歩行者や、となりの車線に信号待ちで止まるトラックの運転手に凝視されています。
カナは一時、車内で丸裸となり、シトへと糸引く液体が付着しました。
私は、わざと強い口調で叱責し、裸のまま、午後3時半過ぎの車内の中で約10分間、足をダッシュボド上に放り出した姿勢でバツを受けさせました。
そして、服を着させホテルへと入室いたしました
それからのカナは、もう自分自身を慰めたい気持ちと、私のモノを口の中で味わいたい一心。
「舐めてもいか」と懇願してくるカナに対し、私は
「舐めたければ、自分の恥ずかしい姿で私を、勃たせなければダメだろ。いつもいってるだろ。」
と、軽くたしなめるとカナは、
即座にソファで自ら足を開き、大人ぶったパンティを晒し、人差し指で秘豆を強く押し擦り始めました。
それからすべてを晒し、1度目の絶頂を迎えるまで、数分とかかりませんでした。
何度も何度も2本の指を奥深くまで埋没し、激しく膣壁を摩擦させ、痙攣しながら果てまくる。
出会った頃は、膣ではオガズムを迎えることができなかった小娘も、
今や、子宮で感じることでしか満足できなくなってきている。
更に、私の肉棒を咥えながら、自らを擦り立てることで更なる絶頂を迎える
段々と変わっていく、カナの「性の成長」を皆様にも映像を通して、見守っていただけたら本望。
(妄想ここまで)
私服でのフェラシン。
股間をアップにしてのオナニシンは凄い
両指ガッツリ奥まで入れて入って自分でかき回しています。
甲高い声も相変わらず。
この頃はまだ、狭くてきれいなあそこ。
25分間のうち、20分はオッサンのチン○をくわえこんでいます。
崩れ落ちそうな未完成なJDの身体が、オッサンの攻撃は容赦ありません。。
時間 25:00
カリフォルニア州のに遵守したであり、あくまでもシチュエション動画。
また、18歳以上であることの確認、同意の上での撮影をしております。動画や画像の転用は一切禁じます。