04.18
- ペケポン@
- 93
- 2013/04/17
最近の愛莉は携帯小説に嵌っているようで
この前会った時も一生懸命その良さを僕に説明してくるん。
恋愛小説よりも数段濃厚な行為を実の兄にされてるっていうのに(笑)
しかし、一度味わった禁断の蜜の味を知ってしまうと
またあの蜜の味を欲してしまう自分がいます。
気がつけば、いつしか毎日それだけしか
考えられなくなってしまってました
そこで今回は愛莉の学習塾後に狙いを定めて。
週に2度、火金曜日は学習塾に通っているので
愛莉の帰宅の時間は22時過ぎになるん。
その2度は大抵一人で夕食を取るので
僕は仕事終わりに実家に戻ってきて
家族と一緒にリビングでテレビを見ながら
愛莉が帰宅するのを待ってました。
帰宅した愛莉がダイニングで夕食を始めた時に
予め準備しておいた秘密の粉入り麦茶をそっと差し出して
何食わぬ顔でリビングに戻っては他の家族とテレビの続きを
食後、そそくさと自分の部屋に戻った愛莉
そして家族が寝静まるのを待った1時間30分後。
毎回ながら、妹の部屋のドアを開ける瞬間は、
何とも言えない程の興奮をしてしまって悪戯する前から
僕のムスコは完全に覚醒してしまってます。
「愛莉、寝る前にお風呂入りなよ。」と起こすつもりもない
セリフを小声で吐き捨てながら体を軽く揺さぶって昏睡状態を確認。
気持ち良さそうに眠っている愛莉の顔を見ながら
(もっと気持ちよくしてやるからな)
とカメラをコソコソと準備して
前回より、明らかに指が触れただけで
愛莉の陰唇はじっとりと湿り出したので
今回は人差し指から同時に中指も無理やり詰め込んでやりました。
窮屈ながら少しずつ溢れ出す愛液で滑り具合はなんとも言えない程に。
ムスコの先を直に陰豆に擦りつけると、愛莉のソレは膨らみ出し
無意識でも完全に感じてしまってます
僕が小学校の時に感じた夢精と同じ感覚になってるのかな?
やがて愛莉の中へ押し込んで完全にひとつに
僕が久しぶりに愛莉を欲していたかのように、
愛莉もそれに応えて
吸いつき『ギュっと』締めつけてくれて
突き続けながら愛莉の表情を見てしまったら
そんなつもりはなかったんが
その愛らしい顔を汚してやりたくなってしまって
後先考えずに衝動に駆られたまま発射
耳から口元まで大量の僕の白濁液にまみれた愛莉。
我に返った僕がティシュで拭き取っている
動作からも読み取れるのではないでしょうか?(恥)
その後ちゃんと水を染み込ませたティッシュでカサカサに
ならないように処理しておきましたけど
動画
12:36
注意
に登場する人物は18歳以上である事を確認しております。
に登場する人物はモデルであり、同意の上で撮影を行っています。
は公開する事を目的として、あくまでもシチュエション動画として撮影しました。
は私生活の中にあるフェティッシュを追求するものであり、盗撮ではありません。
画像、動画等のを一切禁じます。
映像送信型特殊営業営業開始届申請済み。