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2024-10-25 FC2#8217;s ID: 4545755 間隔: 12:01 メーカー情報 検診センター内科医こんにちは。当方、整形外科を営んでおります。今回はDカップのおとなしい美女がやって来ました。Fカップへの豊胸をご希望とのこと。服の上からでも分かる乳のボリュームに期待が高まります、、、それでは本日も職権濫用セクハラ検診と行きましょう、診察を進めていきます。まずは状態を確認するために上着を捲っていただきます。すると淫らな薄紫の下着が現れます。ふむふむ。見かけによらずえっちな下着を着ているのですね。これはけしからんです。続いて服の上から揉んでいきます。あまり抵抗できないようで、受け入れるその姿に思わず口角が上がります。乳からは確かな弾力が感じられます。脱がせるのが楽しみです♡続いて聴診をするため、トップレスになっていただきます。ついに現れた生乳、さて、どう料理してやりましょうか。生乳からは心地よい跳ね返りを感じます。右胸も触りたく思い、手を伸ばすと右に心臓はないとつっこまれてしまいます。しかし有無を言わせません。聴診器での跳ね返りを楽しんでいきます。さて、続いてサイズの確認に移りましょう。メジャーを取り出し、サイズを測ろうとすると抵抗されますが、関係ありません。サイズについてはしっかりと記録させていただきます。その後、レクチャーを進めていきます。このコなら行けると、思い切って揉みます。両乳の最高の感触を味わっていると、これ診察なんですか?と聞かれましたが、もちろん診察です。当院の40年の歴史の前ではその意見はかすみます。ずっと揉んでいたかったのですが、それでは診察が進みませんので次のアレルギーテストに移ります。アレルギーテストでも、美乳をまだまだ揉みます。すると堪えるような仕草をされます。もしかして感じているのでしょうか?気持ちが良いならば、と引き続き揉み続けておりましたが、帰ります!と、逃げるように帰られてしまいました。勘違いされたようですが、あくまで医療行為として患者様を思っての行為であり、決して私欲を満たすために触っているわけではありません。是非ご覧ください。