2022
08.20
08.20
ジョギングが趣味の若妻の奈緒は、自分の裸体を鏡に映し、その美しさに陶酔していた。夫の体力と性欲の衰えに寂しさを感じる毎日。そんな時、近所に住む大木が自分を熱い目線で見つめていることにに気づく。見つめられれば見つめられるほど、カラダが火照り疼いてしまうのだった。旦那の留守中に大木を招き入れてしまい、鍛えられた腕で抱きしめられると、恍惚として抵抗できなくなる奈緒。「俺の言うことを聞けば、もっと淫らなスリルを味わえますよ」大木のそそのかされるまま、羞恥プレイを受け入れてしまい、快感の渦に飲み込まれてい