2022
08.06


彼女のキスはとにかく凄かった…。誰ともした事はないけれど、それだけはわかる。キスしただけで喘ぎまくり、その喘ぎを僕は口で吸い込む。どれくらい経ったか…。彼女は腰をくねらせながら、予想ではだけれど何度もエクスタシーに達していた。僕の体を貪るように触り、耳・顔・乳首・ヘソ!・チ○ポと確実に性感帯を抑えてくる流れは流石としか言いようがなかった。。そして徐々に乳首にキス→チンポにキス(フェラ)と進行。「キスセックスしたことある?」僕は血が出ぬよう、鼻の穴を塞いだ。「私が最初の人になってあげよっか?」彼女

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