2022
05.21


僕は叔○さんが大好きだ。ある日、僕が毎日オナニーをしている部屋で叔○さんがオナニーをしているのを見てしまった。興奮した僕は部屋に入り抵抗する叔○さんの胸を揉んでみた。後でわかった事だが、叔○さんは僕とSEXがしたくてわざと僕にオナニーを見せたらしい。叔○さんも僕が大好きだったのだ。叔○さんのフェラで熱くなったチンコをグショグショのマ○コに一気に挿入して僕は激しく腰を動かし続けた・・・。

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