2022
02.26


こんにちわ・・

2年余りの単身赴任を耐え忍び、その間、震災という未曾有の惨事もあり、

私は復興にも微弱ながらも地元民の一人として、公私共々頑張ってまいりました。

非常に密度の濃い、、そして、色々と考えさせられる、2年間でもありました。。

しかし、その間も決してブレることのなかった想い、、それは、、本当に目の中に入れても痛くない、、(実は痛いw)
JJJ

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