01.16
- アラジン
- 441
- 2012/12/30
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個人間の違いは狩る対象が大きいか小さいかということだけ。
誰もが無自覚なを秘めているのである。
俺は大きいおっぱいに特化したおっぱいハンタを第二の職としているわけだが、
先日発見した女は稀に見る素晴らしいおっぱいを、そして身体を持っていた。
その名は、あかり。明るく社交的な女である。
ある日、獲物を探してあてもなく街を彷徨っていた俺は、
乾いた喉を潤そうと目についた自動販売機で飲み物を購入した。
そして早速その場でゴクゴクと飲んでいたのだが、俺の後に買いに来た女が今回の獲物となったあかりである。
取り出し口へと手を伸ばす彼女の圧倒的な谷間を見た瞬間、私の中で何かが弾けた。
「これはなんとしても狩らねばならない・・・おっぱいハンタの名にかけて」そう決意して、
期待に震える声をなんとか取り繕いつつ話かけたのだ。
すると・・・最初こそ戸惑ってはいたものの悪くない感触が返ってきた。
経験上、こういう場合は真摯に詳しく説明をすると安心して狩られてくれる。
結果、煩わしい条件交渉するまでもなくOKの返事を貰うことが出来た。
聞くところによると、近々行く予定の海外旅行の資金を少ししたいと考えていた最中だったとか。
生きていく中でこんなにも、お金の力は偉大だな、と実感する機会もなかなかないだろう。
飲み物を買うタイミングといい、彼女の悩みといい今回の俺は幸運である。
おっぱいハンタとして、運を味方につけるのは非常に大切なこと。
これも普段から職務に精を出している賜物だろう。
一瞬で目に焼き付いた、その感触の妄想を駆り立てる魅惑の谷間。
早く生でこのおっぱいを眺めたい、この手で揉みしだきたいとはやる気持ちを抑えきれず、
近くに住む友人の家に半ば強引に了承を取って連れ込んだ。
生のおっぱいがどれほど素晴らしかったのかをここで語るのは野暮なのでやめておこう。
ただこれだけは言っておきたい。
彼女は男が求めるエロさを身体で分かっている。・・・おっぱいハンタの俺の目に狂いはなかった。