01.16
- 哀希
- 1112
- 2012/12/21
動画を表示
ご購入の前に
動画の冒頭にもありますが、この動画は完全拘束というSMの中でもとてもマニアックな嗜好をもつプレイを記録がてら撮影したもの。
撮影のためのプレイではないため、途中手ブレなどもございますし、彼が喋っている部分は無音にさせて頂いたり、映りこんでいる部分はカットしたりしてあります。
ご了承頂いた上でのご購入をお願い致します。
またこの動画内に見られる「呼吸制御」というものは大変危険な行為。
私達は強い信頼関係を築いた上でプレイをしています。安易な気持ちで絶対に真似したりしないでください。
動画
全頭マスクで呼吸管理され、更にはそのまま圧縮袋へいれられ窒息責めの様子を個人撮影の続編。
何度か全頭マスクのまま圧縮袋へ入れられ、私のあまりの嫌がりように、さすがにマスクを外してくれた。
フィルムも全部外して全てから解放された。
彼は私の背後に座り、私の上半身を膝の上に乗せて、私の乳首を弄り始めた。
「そんな簡単に新鮮な空気吸わせてあげないよ。」
と顔にはタオルを被せられた。
そして思い出したように私の体に落書きをし始めた。
なんて書かれてるのかなんてもちろんわからないけど、そのマジックが肌を滑る感覚に、落書きされているという実感に、私は興奮してた。
こんなことで感じるなんてほんとに恥ずかしい。
恥ずかしくて惨めで、嫌なはずなのに、ううん、嫌なのに悦んでいる。
乳首だけに与えられる快楽。なんてものは一瞬で、すぐに彼は飽きて、
「普通に触っててもつまらんな。」
顔のタオルはストレッチ性のある布のマスクに変えられた。穴はないけど通気性があるので息はできる。
「あ、忘れてた」
マスクを脱がすのでなんだろうと思ったら、顔にも落書きされた・・・。
マスクで隠すのに意味ないじゃん・・・。って思ったけど。(笑)
そんな恥ずかしい体になってまた圧縮袋の登場・・・。
「もう終わりかと思った?甘いよ。」
そう彼の声が冷たく響く。ぞくっとしながらまた袋へ入れられる・・・。
さっき中々出してくれなかったから、恐怖心はましていた。
今日のうちに私は気絶するんじゃないかって。
パニックにはならない、むしろなったほうがどんなに楽だろう。
すぐ気絶してしまえたらどんなに・・・。
初めて圧縮袋が拷問だと思った。
何度も何度も圧縮された。今までの動画を観て頂いた方なら悲鳴の差でわかって頂けると思う。
私こんなに叫んだの初めて・・・。
叫べば叫ぶほど苦しくなる。わかってるけど暴れなきゃ出して貰えない・・・。
動画に残っているだけで5回あった。たぶん下手したらそれ以上繰り返されていたかもしれない。
途中からはもう泣いていた。逃げられない絶望感と許してっていう気持ちと。
本当に意味も泣くごめんなさいっていいそうだった。
解放される度に圧縮袋から出ようとする私に冷たい声がまた飛ぶ。
「まだに決まってるでしょ。」
決して彼は許してくれない。
一通り気がすんだのか圧縮袋から出して貰えた。
のもつかの間、今度は腕を上に上げた状態で頭ごとフィルムで巻きだした。
その状態でまた乳首を弄ばれ、また飽きたのか触れていた手が離れた。
そしてまた落書きをし始めた。
「もう文字書くのもめんどくさいし、塗っちゃえ。」
と、体中にペンを滑らす。肌がマジックまみれになっているのが想像できてそれだけごく恥ずかしかった。
でももっと恥ずかしいのはそんなことに声を上げている私だ。
おなかを中心に太ももからふくらはぎまで・・・恥ずかしくて絶対自分で見たくないって思った。
「そういえばここバルコニあったよね。外でてみよっか。」
嫌・・・絶対嫌・・・そう思って首を横に振る。
でも最終的に私の意思なんて関係ないのだ。
立たされて窓際まで支えられながら歩かされる。
本当に外に出されるかと思ったけど、寒いのもあったからかそれは免れた。
「カテンあけてるからね。あ、そういえばこの階他に部屋なかったよね。ドア開けてても大丈夫だね。」
とにかく首を横にふる私なんてまるで無視してドアが開く音がする。
後で画像をみるとカテンは閉まったままだったので、ドアも開けたふりだけだったのかも。
でも見えない私には、誰もいないってわかっててもドキドキした。
それに、彼なら本当にしかねないっていうのもあるから余計に。(笑)
そのまままた移動させられ、階段のところへ磔状態にされた。
ストレッチフィルムでウエストから上を固定されるともうまったく動けない。
少し穴を開けてくれていたのをまたフィルムで塞がれ、自分の熱い息が流れて手首の隙間からでていくのがわかる。
私今こんな熱い息なんだ。
ぴったり張り付けられ、背中の骨が痛かった。そして息苦しかった。
動けないという状況が更に息を上げさせてしまう。
途中で乳首の部分だけフィルムをとられた。
いつもより強く乳首を弄られる。
すぐたってしまってるのがわかってこれもまた恥ずかしかった。
ひとしきり乳首で遊んでは放置され、もう人形も同然だった。
Another Me 哀希