2021
08.22


三十サセ頃 四十 シ頃・・・ 五十 ゴザの掻きむしり

御亭主以外の性の歓びを知ってしまった熟し切ったカラダ

女体に突き抜ける様な快感と直に浴びる漢汁の快楽

心の隅では感じる罪悪感も 真面目な日常を過ごす道徳心や理性も

目の前にした 漢の欲望の大樹の前では 完全崩壊

貪るように 上の下の性具に 迎え入れ その迸りを受け止める

その後は労る様に 愛しむ様に五十路ならでは

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