01.16
- 69gogogo
- 1471
- 2012/12/04
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女性はうちの会社が入居しているビルに毎朝やってくる清掃会社のおばちゃん(?)
年のころは30歳前後でしょうか。
私は仕事柄朝早いので6時半に出社すると、
お通じが好調なせいかまずトイレに駆け込みます(苦笑)
その時には決まって清掃会社の清掃が入っているわけでして、彼女はこのビルの担当のようでした。
毎朝、顔を合わすので挨拶と世間話くらいはする関係でした。
ビルには10件ほどいろんな企業が入ってますので、
もちろん彼女は私がどこの会社の社員かとか知るはずもありません。
既に会社内で私のチンポをしゃぶらせた女性は、今はいませんが、派遣で総務に来ていた女の子、そしてその後の補充でやってきた総務の女の子、アルバイトの専門学校生18歳と19歳2名、今は県外に異動になりおりませんが、私の元女上司のK沢Y江、と4人にのぼります。
この度、新規開拓ということで1ヶ月前から目をつけたのがこの清掃会社の女性でした。
決して顔立ちは飛び抜けて美人というわけではないのが、逆に彼女のような生活感の漂うどこにでもいそうな働くおばちゃんというのもまた興奮してしまいます。
目をつけてからというもの、しゃぶらせたい欲望が日に日に高まり、作戦に移しました。
1ヶ月かかりました。
決めてとなったのは最後の4日間
以前から用をたすときにAVに見られるようなわざとチンポを見える状態にして小便をしたりして楽しんでいたわけが、AVのようにそれを見たからといって興奮してしゃぶり始める女性などいるはずもなく。
まあ、慣れているのでしょうね。小便をしている間は大便器やらトイレットペパの補充やら気を利かして視線をそらせているようでした。
そんな状況では進展がないので、4日前から彼女が清掃に入る前に出勤してトイレで待機することに。
1日目はトイレの個室内で待機し、彼女が入ってくる音と気配に合わせて扉をしめたままの状態で激しく息を漏らしながらオナニをしました。
声は出しませんが、明らかに息遣いは聞こえるように。
1日目は気がついていたのでしょうが、黙々と業務をこなしているようでした。もちろん中に私がいるとは思っていないでしょう。
そして彼女が出ていくのを確認して、扉の取っ手に精子を放出。べっとり刷り込んでそそくさとトイレをあとに。
その30分後、扉を確認しにいくとキレイに拭き取ってありました。
2日目、3日目も同じようなことを繰り返しました。3日目には、個室内でオナニする気配にさすがにたまりかけたのか、扉の外から「大丈夫か??気分でも悪いのか?」と声をかけてきました。
私は声をできる限り変えて「大丈夫。すぐ終わりますから(謎)すいませんが、1回の自販機で栄養剤を買って来てくれませんか。お金はあとで払いますので」と言うと、「栄養剤ね??わかりました。すぐ買ってきますからね」
そういうとトイレを出て行きました。
私はすかさず電話番号を書いたメモと精子を取っ手に残し、トイレを出ました。
メモのは「申し訳ございません迎えが来て急いでいる風でしたので夕方6時ごろで連絡をもらえますか?一言でいいのでお礼を言いたいので。ありがとうございます。」と書いておきました。
そしてその晩、電話がかかってきましたが当然それほどのことで会うまでにはいたらず。
そして4日目の早朝、今回は小便器の前でペニスを露出し激しくチンポをしごいて待ち伏せしました。
そして10分後くらいにトイレの入口のドアが空きました。
彼女は声を上げる間もなく見てはいけないものを見てしまったというような感じで隣の女子トイレのほうへ移っていきました。
私はやばい状況を見られてしまったというような風を装い、彼女のいる女子トイレへ。
私「うわあ、、しまったぁwやばいとこ見られちゃいましたね」
彼女「男だから仕方ないよね(苦笑)でもこんなとこでしなくても。最近、トイレの個室内ではあはあ息遣いしてたけどもしかしてあなた?」
私「え?とんでもないよってかその噂、うちの社内でも聞きますね。ったく変態がいるもんだ。まあ、今日の僕も相当な変態けど(爆笑)今日は朝勃ちひどくて我慢できませんでしたwまさか入ってくるとは」
結構恥ずかしそうに笑う彼女に萌えました(苦笑)
そこからは強引な手に。
私「見られちゃったもんは仕方ない笑。じゃあ、最後まで見ててもらいます」
唖然とする彼女の目の前でシコシコシコシコボトボトと床に精子を放出。
その後はトイレで明るく世間話。
話の中でパトで働いていること、給料が安いこと、子供が2人いることなど聞き出し、
単刀直入に要件を伝えました。定期的にお願いできない?もちろんそのかわりみたいな。
定期的に会うことで生活に余裕ができると感じたのでしょう。Hはなしという条件も大きいようでした。
私の携帯はナンバが二つ登録されているので、前回のメモに記載したものとは別の番号を教え、もしよかったら電話くださいとだけ言って仕事に入りました。
夕方遅く案の定連絡があり待ち合わせ。
部屋に連れ込み、いつもの調子でシャワ前のチンポを延々としゃぶらせました。
彼女、肛門はもちろん、わたしのゴムで縛り上げた金玉がよほど気に入ったのでしょうか。執拗に金玉を舌をからませしゃぶり倒し吸い込んできます。
極めつけは玉を2個吸い込みながら金玉自体を両手でシコシコする荒業。ちぎれるかと思いました(汗)
この女性との関係は月1回ペスで続いていきそう。
は13分42秒。
プライバシ保護のため途中音声をカットしている箇所があります。
2012年11月21日の夜7時ごろに撮影した動画。
完全オリジナルの個人撮影もの。
のは放棄しておりません。
第3者への、サイト等へのアップロドはNGとさせて頂きます。
個人でお楽しみください。
規約に即した