04.22
あどけなさを残す純真な女の子が、ライブに行ったり、グッズを買ったりにお金がかかるからという理由で撮影に応募して来てくれました。過去の彼氏の体験談を聞くも、真面目な恋愛経験を送ってきた様子の彼女。緊張で落ち着かないのか、可愛らしい仕草で、からだをくねくねさせながらインタビュに答えてくれる、羽月ちゃん。20歳の生足に興奮してきた男は、早速全身をカメラで撮影していく。四つん這いになってもらい、スラっと伸びる脚を根本へと辿っていくと卑猥なTバックとプリっと弾力のある桃尻が見え隠れする。服を捲り上げるとハリのあるお椀型美乳が登場。感度も最高レベルで、舌先で乳房の先端を弾けば、それだけでからだを跳ねるようにビクつかせる。いつもしているオナニをお願いすると、恥ずかしがりながらも敏感な部分を指で弄り、初めての人前オナニで絶頂まで達してしまう。さらに逝ったばかりの膣中を間髪入れずに指で追撃され、パイパンま○こはぐちょぐちょの洪水状態に。攻守交替、若肌が堪能できるように産まれたての姿になってもらい、至極の奉仕が始まっていく。舌ピの付いた舌を器用に動かし乳首を舐める様はとにかく卑猥で、スイッチが入ったのかウィスパボイスで淫語を囁きながら男根を奮い立たせていく。舐めるのが好きという彼女は一気に喉奥まで男根を咥え込み、涎をだらだらと溢れさせながら美味しそうに肉棒を食していく。そして、舐めているだけで興奮してきてしまった幼顔の美少女の若まんに、一年ぶりとなる男根を挿入していく。久しぶりの男根に最初は苦しそうに顔を歪ませるも、すぐにからだに馴染み始め、可愛いアニメ声の嬌声が聴こえ始める。『奥が好きぃぅ..』素直に告白してくれた弱点を重点的に刺激すれば『ダメッ逝っちゃうッ逝っちゃうッ』腰を跳ね上げ、あどけない少女からは想像できない派手な昇天を披露してくれる。一度逝くと止まらない体質の羽月ちゃんは後ろから何度も突き刺さる巨根に絶叫しながら何度も逝きまくる。彼氏としか経験がなかった純真少女はへろへろになりながら感じまくり、最後は初めて会った男の精液を可愛いお顔で受け止め..