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22歳の保育士あいりちゃん。クラブで1人不安そうにキョロキョロしているところを声かけました。なんでも今日が人生初クラブなんだそう。しかし、先にクラブに入っていて合流するはずだった先輩からの連絡が途絶えたとかで、どうしたらいいのかわからず途方にくれていたよう。「じゃあ先輩から連絡くるまで話そ♪」「あ、はい。」ってことで一緒に飲んで先輩からの連絡を待つことに。話を聞いてみると、先輩はクラブの常連でよく男をひっかけているそうなので、ほんとにちゃんと連絡くるか不安らしい。「さすがに初クラブの子をほったらかしにして男のとこ行かないでしょ」とフォロしつつ、そのパタンになることを心の中で祈っていました「せっかくクラブ来たんだからダンスフロアの一番盛り上がってるところに1回行ってみる？」と聞くと、「行ってみたい」とのことだったので、ギュウギュウに人がひしめき合っているフロアへ。あいりちゃん慣れてない雰囲気がダダ漏れだからでしょうか、カモにされたようで、すぐに胸やら尻やらチカンされまくって5分もたずにギブアップ「クラブって怖いところなんね…」おびえるあいりちゃん。「まあたしかに変な人も多いかもね。最初に声かけてきたのが俺でよかったね？」「ほんとそう思います」なぜかわたしとても信頼されています「あ、先輩から連絡きた　…なんか男の人と帰ってるそう…」「まじか　先輩ほんとめちゃくちゃやな　どする？クラブもう怖いでしょ？出ようか？」「はい…」ってことで先輩のナイスアシストもあってお持ち帰り成功これだけ信頼されていればセックスへ持って行くのも余裕。JJ