04.18
当の昔に、恋人なんて言葉は人生から捨てた私が、こうしてハメ撮りばかりしていると、ふと恋人がほしいなぁなんて思ったりします。日々、本物素人との生ハメ生中出しの日常があることはありがたいわけが、とはいえお金にしか目がいかない子も多く、そんな子ばかりと接していると本当の愛とはなんなんだろうかと、ふと考えてしまいます。これだけ毎日のように中出しばかりしておきながら、恋人など欲するなど強欲もいいところだなと自分でも思いますが、それでも、誰かに好きと言ってほしい。。街中で手を繋ぎながら歩くカップルたちを横目に、「今日もハメ撮り頑張ろう」とひたすら念仏を唱え、無為な毎日を奮い立たせている私が、寝る前、暗い部屋で一人思うのは、「俺の人生にはハメ撮りしかない…あとは何もない…」という震えあがるような現実。朝起きて、身柄拘そくを伝えるチャイムに怯えながらも、やってくる自由に安堵し、結局今日もハメ撮りをして生きていくしかないという生きた心地のしない一日が始まります。それでも、やっぱり彼女がほしいし、誰かに、好きと言ってほしいの。。しかし今回、何年振りかの「好き」という言葉を女子からもらえました。久々に恋人気分を味わえた。ももちゃんは北国出身の18歳。高卒業後に夢だったネイリストになるべく晴れて上京。ネイリスト専門学校に通いつつ、ネイリストの卵として立派に働く女の子。以前撮影したとある女の子から、「ネイリストやってる友達がいるんだけど、いま金欠みたいで助けてあげてください」とのメルを受信。即レスで反応し、すぐ支度をしてその日のうちに会いに行きました。そして待ち合わせ時間の15分前、「着きましたでも迷子ここどこ」