04.13
超どスケベ義母13/ ぶっかけ2本収録本編にモザイク処理はございません。画面右下『inshot』のウオタマクは画像編集ソフト名。
ご了承ください。1本目
いつも通りにお義母さんのフェラ場面から始まります。
今回、お義母さんは胸元からつま先までパプルのストッキングで身体を包み、
股間部分だけパックリと開いたいやらしいコスチュムを身に纏っていました。娘婿の左手はお義母さんの乳首を弄びながら時折、フェラの気持ちよさに「フン」「ウンア」と息を漏らします。丁寧で優しく、時に激しいお義母さんのフェラ、そして乳首責めに感じまくる様子が続きます。場面が変わるとパックリ開いたストッキングの股間部分からクリ責めに。
横たわっているお義母さんがイク寸前に手を離す娘婿、焦らしに焦らしながらクリ責めが続きます。
娘婿「イキたいの?」
お義母さん「お願い、イカセテッ」
敏感なアソコを指で拡げ、集中的にクリ責めをしているとお義母さんのアソコからは『クチュクチュ』といやらしい音が。
「イクッ!イクッ!」を連呼しながら何度も何度もアクメに達します。黒ずんだアソコをアップにした映像になると、今度は視感プレイに変わりました。
娘婿「見られてるだけでイッちゃうんじゃないの?」
お義母さん「イッチャウ、イッチャウ」
娘婿「見られてるだけでイっちゃった?」
言葉責めが続きます。ようやく正常位で生の肉棒をアソコに挿し込まれ、またもイキまくるお義母さん。
お義母さん「出してッ」「顔にかけてッ」「一杯出して!」
と、言いながら顔面にザメンを浴びせられます。
「ハ、ハ、ハ」と快楽の熱い息を挙げながらザメンを絞りだす娘婿。
口元をザメンだらけにされながらお掃除フェラを忘れないお義母さん。
”クポックポッ”と音をたてお掃除フェラをした後は、顔面の白濁液を味わいながら余韻のオナニに耽りだしました。JJ