03.31
定食屋でアルバイトをしている「つばさちゃん23歳」。あどけない仕草が可愛いお店の看板娘が来てくれました。性格も真面目で、エッチも彼氏としかしたことがないという、想像通りの経験値に興奮度も高まってくる。しかし、話を聞いていくと性欲は人並みにあるみたい。実家暮らしなので、普段はお風呂場でこっそりと慰めていると恥ずかしそうに教えてくれる、つばさちゃん。そんな欲求不満の純朴娘をじっくりと気持ち良くさせていく。うぶな裸体を徐々に晒していき、羞恥的な恰好をカメラに魅せる彼女。恥じらいの反応が最高に可愛く、敏感な部分に触れられるとすぐに声を漏らしてしまうエッチなからだ。『い..いや..んっんっ..』言葉とは裏腹に性感帯からは卑猥な水音を鳴らし始める。モザイク越しでも綺麗なおま○こからはキラリと光るスケベな汁。『んんあぁぁいやっっ.だめぇいくっあああ゛あ゛ぁぁ』蕩けた表情を魅せながら絶頂してしまう彼女。次は、産まれたままの姿で男にご奉仕を始めていく。『おっきくなってます..』言われたことに従いながら、男根をいやらしく咥える、つばさちゃん。ち○ぽを舐めていくほどに彼女の表情は蕩けていく。卑猥な音を鳴らしながら肉棒をしゃぶり続ければ男根も反り返るほどに肥大化する。そして、目をつむって待ち構える彼女のうぶまんに肉棒が挿入される。全身に力を入れて男根を感じる、つばさちゃん。『んだめぇぇあへぇあイイッいっちゃう』手で口を抑えるも我慢出来ない喘ぎ声が駄々洩れる。