03.25
皆様大変ご迷惑をおかけしております。今までの贖罪でしょうねこの頃気持ちも弱気になってきました
ふと、もうこのままなんだろうかという気持ちにもなります
いつも私は、皆様に私の映像記録を見せるとき、、文章の中に私の気持ち、と申しましょうか、その時にある私、、もしくはその対象である娘たちの心の動きを想像し、その気持ちを察することで、さらに私の心は昂ぶり、文章を書き終えたあと、必ず、、と言っていいほど、その時、すぐ呼び寄せることができる娘、、もしくは本当の、、のだれか、、つまり妻か娘ねそのいずれかに、交尾、、もしくは口淫を求めます。しかし、今はそのようなこともままならず、、静かな病室で、思い通りにならないこの身体を恨み、、それと同時に今まで抱くこともなかった感情、、嫉妬、、を強く感じる日々があります
今までも嫉妬はしました、、したことあります、、、しかし、今抱いてるこの嫉妬感は、以前のものと明らかに違います
女々しいの取り残されたような孤独感、、私だけのけ者にされてるのではないか、、というような被害妄想から始まる嫉妬
まさに女々しいと、、自らでも思えるような、、情けなくなるような気持ち。
その嫉妬感には、「性的興奮」はありませんでした
しかし、「ある事」、、が私に「変化」をもたらしてくれました
先日、私は、1ヶ月ぶりに自宅へ1時帰宅を許可してもらい帰ることにしました、、別に症状が良くなったわけではないのが、気分転換を兼ねて、、塞ぎ込んでいた私を、看護婦さんが気を遣っていただき、進言してくれたから。
1週間いただきました
久しぶりに娘と