2021
03.25



指についたクリムをセクシに舐める美女。
シュクリムに指を突っ込んで指を舐める。
独特な食べ方だ。
誘惑しているのか…?
「あなたも食べる?私の指についた生クリム」
絶対誘惑している。
確信した僕はベッドルムに呼び出した。
「生クリムを舐める君はとてもセクシで…僕の生クリムも舐めて欲しいぐらいだ。生クリムはここから出るんだ。」
下手な口説き文句にも関わらず彼女は快諾してくれた。
「二人だけの秘密よ。」
そう言いながら生クリムが出る棒をシュクリムがついた指を舐めるように舐めた。
舌の上を滑らかに滑る固い棒。
生クリムが危うく出そうになるも我慢。
お尻を突き出して入れて欲しそうにアピルする彼女。
入れたい。挿入して彼女に包まれたい。
しかし今と生クリムが漏れ出してしまう。
葛藤しながらも気付けば僕の脳内は快楽物質にあふれていた。
なんという気持ちよさ。
いろんな思い出が脳内を駆け巡る。
洗濯前の下着を顔の前に持っていき深呼吸をしたり、
お風呂場にわざと忘れ物をして義妹が入るタイミングで取りに行く。
「もう、ちゃんとしてよね!!」
などと叱られるがこれもまたたまらない。
細身のかrただに大きなものが入っていく。
小さな胸が小刻みに揺れる。
激しくすればするほど大胆になっていく彼女。
大きく足を開き頭の後ろで抱える軟体ぶり。
彼氏とのエッチでもこんなプレイをしているのだろうか。
J

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